電源開発 【東証プライム:9513】「電気・ガス業」 へ投稿
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半期報告書を掲載しました。 2024年11月01日 15時30分
半期報告書を掲載しました。
原子力施設における原子力災害オンサイト医療ネットワークの運… 2024年11月01日 14時00分
北海道電力株式会社、東北電力株式会社、東京電力ホールディングス株式会社、中部電力 株式会社、北陸電力株式会社、関西電力株式会社、中国電力株式会社、四国電力株式会社、九州電力株式会社、日本原子力発電株式会社、電源開発株式会社および日本原燃株式会社(以下、「原子力事業者」という。)は、原子力災害時オンサイト医療※1のさらなる体制の拡充を図るため、2024年11月1日に「原子力施設における原子力災害オンサイト医療ネットワーク」(以下、「全サイトER※2ネットワーク」という。)の運用を開始しましたので、お知らせいたします。 原子力災害対策指針※3では、事業所内で発生した傷病者に対する初期対応等を原子力事業者で行えるよう備えておくことが求められており、これまでに原子力事業者は、公益財団法人原子力安全研究協会との間で原子力災害時オンサイト医療に係る契約を締結し、発災した原子力施設構内(オンサイト)における医療スタッフ等の招集体制を構築してまいりました。 このたび、原子力事業者は、発災後初期のみならず中長期にわたって傷病者発生に対応するための医療体制として、先行した取り組みがなされている福島第一原子力発電所の緊急医療ネットワークと同様の仕組みである全サイトERネットワークを構築し、原子力災害時オンサイト医療のさらなる体制の拡充を図りました。 原子力事業者は引き続き、原子力災害時に全サイトERネットワークにご登録いただいた医師がオンサイトで対応するための体制や環境整備に取り組むとともに、学会を通じた情報発信、登録医師へのオンサイト医療研修の機会の提供、登録医師と原子力事業者との情報共有等を実施し、原子力災害時オンサイト医療の実効性を高めてまいります。 「全サイトERネットワーク」の概要 原子力災害時にオンサイトで初期診療にあたる支援が可能であることを確認させていただいた医師に、全サイトERネットワークにご登録いただき、実際に発災した場合には、発災した原子力事業者から全サイトERネットワークにご登録いただいた医師にオンサイト医療の支援(事業者が設置したERでのシフト対応)を依頼する仕組みです。 全サイトERネットワークには、地域に偏らず全国各地の医師にご登録いただき、この医師のネットワークを構築することにより、原子力災害が発生した際に、よりスムーズに医師へのアクセスやオンサイトでの医療に支援を頂くことが可能となります。 原子力災害時オンサイト医療 原子力災害時に原子力施設構内(オンサイト)での緊急作業中に被災した労働者に対する初期医療対応。 ER Emergency Roomの略で、原子力施設構内に設置する応急処置施設。 原子力災害対策指針 原子力災害対策特別措置法(平成11年法律第156号)第6条の2第1項に基づき、原子力事業者、指定行政機関の長および指定地方行政機関の長、地方公共団体、指定公共機関および指定地方公共機関等が原子力災害対策を円滑に実施するために、原子力規制委員会が定めたもの(2012年10月31日制定)。 以上
雑誌「エネルギーフォーラム」2024年11月号で記事広告を掲載し… 2024年11月01日 10時00分
雑誌「エネルギーフォーラム」2024年11月号で記事広告を掲載しました【テーマ:社長インタビュー】
2025年3月期 第2四半期決算短信 2024年10月31日 16時40分
2025年3月期 第2四半期決算短信(559KB PDF) 2025年3月期 第2四半期決算説明資料(3.61MB PDF) 以上
2025年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 2024年10月31日 16時40分
2025年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 以上
中間配当に関する取締役会決議のお知らせ 2024年10月31日 16時40分
株主各位 2024年10月31日 電源開発株式会社 2024年10月31日開催の当社取締役会において、第73期(2024年4月1日から2025年3月31日まで)中間配当の支払いについて、下記のとおり決議いたしましたのでお知らせいたします。 記 2024年9月30日最終の株主名簿に記録された株主もしくは登録株式質権者に対し、次のとおり中間配当を支払う。 中間配当 1株につき金50円 効力発生日(支払開始日) 2024年11月29日(金) 以上 中間配当関係の書類は、11月28日にお届出ご住所へ発送する予定です。
Release of Financial Statements for the Six Months Ended Se… 2024年10月31日 16時40分
Notice of Regarding Revisions to the Earnings Forecasts (PD… 2024年10月31日 16時40分
長山発電所(水力)2号機の営業運転を開始しました~長山発電所… 2024年10月28日 16時00分
電源開発株式会社(以下「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)は、2023年10月より実施していた長山発電所(高知県安芸郡北川村)2号機のリパワリング工事(水車・発電機等主要設備の一括更新工事)を完了し、2024年10月28日より営業運転を開始しました。 長山発電所は、1960年の運転開始から60年以上が経過し、機器の高経年化が進んでいたことから、水車や発電機などの主要設備を一括で更新するリパワリング工事を行ってきました。今回のリパワリング工事では、最新の解析・設計技術を用いて水車ランナの羽根形状を改良し、2号機の発電出力を18,500kWから19,250 kWに750kW増加させました。 1号機についても2024年度中にリパワリング工事に着工する予定であり、1号機のリパワリング工事完了後の長山発電所全体の出力は37,000kWから38,500kWまで1,500kW増加します。 これまでJパワーは8つの発電所においてリパワリング工事を実施しており、長山発電所は7件目となります。Jパワーグループは、J-POWER "BLUE MISSION 2050"で掲げたカーボンニュートラルの実現に向け、再生可能エネルギー事業の拡大に向けて取り組んでいきます。 長山発電所(外観) 長山発電所2号機リパワリング工事中の様子(水車ランナ吊込み) 長山発電所概要(2号機リパワリング工事完了後) 所在地 高知県安芸郡北川村 出力 37,750 kW(1号機と2号機の合計出力) 最大使用水量 毎秒40トン ダム 平鍋ダム(堤長124m、高さ38m) 運転開始 1960年7月 長山発電所リパワリング工事 主要スケジュール 2023年10月31日 2号機 リパワリング工事開始 2024年10月28日 2号機 営業運転開始 2025年1月 1号機 リパワリング工事開始(予定) 2025年10月 1号機 営業運転開始(予定) 位置図 以上
Nagayama Hydroelectric Power Station: Unit 2 Begins Commerc… 2024年10月28日 16時00分
足寄発電所(水力)の最大出力の増加について~ノンファーム型… 2024年10月25日 13時00分
電源開発株式会社(以下「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)は、本日、足寄発電所(北海道足寄郡足寄町)の最大出力が40,000kWから42,300kWに増加したことをお知らせします。 足寄発電所は、水車発電機など主要設備を一括で更新するリパワリング工事を2023年3月に完了しました※1。リパワリング工事による出力増加分2,300kWについては、ノンファーム型接続※2により送電する計画でしたが、今般、「調整電源以外の電源も含め一定の順序で出力制御する再給電方式(一定の順序)」の接続ルールが適用開始※3となったことから、足寄発電所のリパワリング工事による出力増加分2,300kWをノンファーム型接続することが可能となり、同発電所の最大出力が増加しました。 Jパワーグループは、これまでの全国各地における水力発電所開発・運営の経験と実績を踏まえ、J-POWER "BLUE MISSION 2050"で掲げたカーボンニュートラルの実現に向け、再生可能エネルギー事業の拡大に向けて取り組んでいきます。 2023年3月22日「足寄発電所1号機が営業運転を開始しました」 電力系統の送変電設備は常に最大容量を使っているわけではなく、送変電設備の容量が空いている時の空容量を活用し、増出力分を出力するのがノンファーム型接続です。送変電設備の最大容量を超える場合は出力が抑制されます。足寄発電所は40,000kWの送変電設備容量は確保しているため、増出力分(2,300kW)のみノンファーム型接続となります。 2022年7月29日 電力広域的運営推進機関「2023年12月再給電方式(一定の順序)の導入について」 足寄発電所(外観) 足寄発電所概要 所在地 北海道足寄郡足寄町 出力 40,000kW → 42,300 kW 最大使用水量 毎秒56トン ダム 活込ダム(堤長185m、高さ34m) 運転開始 1955年10月 位置図 以上
Ashoro Hydroelectric Power Station Increases Maximum Output… 2024年10月25日 13時00分
【メディア情報】雑誌「Wedge」2024年11月号で記事広告を掲載し… 2024年10月21日 10時00分
【メディア情報】雑誌「Wedge」2024年11月号で記事広告を掲載しました。【テーマ:The Future of Energyエネルギーの未来 再生可能エネルギーの次なる主役「洋上風力」に吹く追い風 ──北九州で、秋田沖で駆動する開発プロジェクト】
【更新情報】広報誌「GLOBAL EDGE」No.79を掲載しました 2024年10月15日 13時30分
【更新情報】広報誌「GLOBAL EDGE」No.79を掲載しました
令和6年度「先進的CCS事業の実施に係る設計作業等」の受託につ… 2024年10月15日 13時00分
電源開発株式会社(代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等、以下「Jパワー」)、ENEOS株式会社(代表取締役社長 社長執行役員:山口 敦治、以下「ENEOS」)およびJX石油開発株式会社(代表取締役社長 社長執行役員:中原 俊也、以下「JX」)は、西日本カーボン貯留調査株式会社(代表取締役社長:古舘 恒介)※1と共同で、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(理事長:髙原 一郎、以下「JOGMEC」)より「先進的CCS※2事業の実施に係る設計作業等」※3(以下「本業務」)を受託しましたので、お知らせいたします。 本業務は、2030年度までにCO2貯留開始を目指す先進的CCS事業に係る作業として、CO2の分離回収・輸送・貯留に係る詳細設計および貯留予定地の試掘調査等を行うものです。 4社は、瀬戸内・九州地域におけるENEOSの製油所、Jパワーの火力発電所から排出されるCO2を分離回収・輸送し、九州西部沖の海域帯水層へ貯留するCCS事業の実現に向けて検討を進めております。2023年度に実施した事業性調査※4に引き続き、本年度より、分離回収・輸送・貯留に関する設備の詳細検討によるプロジェクトの精度向上及びコスト削減の検討、試掘調査に向けた事前調査や長納期資機材の調達、貯留層評価等を行ってまいります。 4社は、本業務を通して西日本における大規模CCSバリューチェーン※5を2030年に実装開始することで、エネルギーの安定供給を果たしつつ、わが国の温室効果ガス排出削減目標の達成への貢献を目指します。 CO2貯留候補地選定のための探査・評価などの事業化に向けた準備を推進するため、2023年2月に3社(ENEOS、Jパワー、JX)で設立した合弁会社 Carbon dioxide Capture and Storage(CO₂の回収・貯留)の略 2024年6月28日 JOGMECプレスリリース「CCS事業化に向けた先進的取り組み ~2030年度までのCO2貯留開始に向け、設計作業等について9案件を候補として選定~」 2023年8月25日公表「令和5年度「先進的CCS事業の実施に係る調査」の受託について」 CO2の分離・回収、輸送、圧入・貯留からなるバリューチェーン <本調査におけるCCS事業計画概要> 排出源 瀬戸内・九州地域のENEOS製油所、Jパワー火力発電所 輸送方式 船舶及びパイプライン 貯留候補地 九州西部沖(海域帯水層) 貯留量 約170万トン/年 <本業務の取り組み体制> 以上
日本の地形に適した着床式洋上風車基礎「フレキシブル・トリパ… 2024年10月15日 13時00分
電源開発株式会社(以下「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)は、国立大学法人東京大学(総長:藤井 輝夫)と共同で、日本の地形に適した新たな着床式洋上風車基礎「フレキシブル・トリパイル」を考案し、特許を取得しました。 (特許第7465509号:「洋上風力発電設備の基礎構造」) 大規模導入が進められている着床式洋上風車には、欧州で実績のあるモノパイル基礎が多く用いられています。一方、日本海域で多く見られる地盤のように、比較的硬質な岩盤が浅く分布する場合には、効率良く岩盤を削孔することが困難なことからモノパイル基礎が適用できず、従来技術を採用する必要があり、そのため建設コストに課題がありました。 本技術は、基礎の底版部に角鋼管や鋼板を用いて比較的変形しやすく柔らかい構造とすることで地盤からの免震効果を得られるため、岩盤が浅く分布する地点における施工性が良く、なおかつ地震による振動を低減するものです。また、従来技術に比べ、基礎に使用する部材を簡素化出来るため、建設コストを低く抑えることが可能です。 基礎構造の比較 本技術を適用した基礎の概要、事業性及び本技術に関する取り組みの状況は以下の通りです。 【本技術を適用した基礎構造の概要】 3本の杭と鋼管主管の組杭構造について、杭と鋼管主管の接続には、考案した角鋼管と鋼板構造及びワイヤロープを用います。 【本技術を適用した基礎の事業性】 基礎中心の鋼管主管は風車タワーと接続する構造になっており、一体化した鋼管部が長いことで風車全体がゆっくりと揺れるため(長周期化)、地震動の影響を受け風車タワーの揺れが増幅する現象(共振)の発生を軽減することが出来ます。加えて、考案した免震効果により地震による振動を低減できます。従い、当社の試算では従来技術に比べて基礎に使用する部材の簡素化が可能なことから、大幅なコストダウンが見込まれます。さらに、本技術は今後の大型化した風車に対しても適用しやすいと想定しています。 【本技術に関する取り組み】 東京大学と共同研究を実施しています。その中で、解析により技術の有効性を確認する他、模型実験においても従来型の基礎構造よりも地震による振動を低減できることを確認しています。 フレキシブル・トリパイル Jパワーグループは、2021年2月にJ-POWER "BLUE MISSION 2050"で掲げたカーボンニュートラルの実現に向け、洋上風力に関わる更なる技術開発が必要と考えています。今後も、実海域での「フレキシブル・トリパイル」の実用化に向けて、鋭意研究を進めていきます。 以上
JOGMEC officially selected the Offshore Western Kyushu CCS … 2024年10月15日 13時00分
J-POWER Devises "Flexible Tripile," a Bottom-Fixed Offshore… 2024年10月15日 13時00分
【イベント情報】10月18日にJ-POWER本店にて「北海道十勝上士幌… 2024年10月11日 10時00分
【イベント情報】10月18日にJ-POWER本店にて「北海道十勝上士幌町物産展」を開催します
JOGMEC「先進的CCS事業」に関する委託業務を受託しました~マレ… 2024年10月10日 10時00分
電源開発株式会社(以下「Jパワー」)及び九州電力株式会社(以下「九州電力」)は、関西電力株式会社、コスモ石油株式会社、中国電力株式会社、三井物産株式会社(以下「三井物産」)、株式会社レゾナック、UBE三菱セメント株式会社(五十音順)と共同で、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(以下「JOGMEC」)の令和6年度「先進的CCS事業に係る設計作業等」に関する公募において、マレー半島沖南部CCS事業の調査業務※1を受託しました。 Jパワー及び九州電力は、本委託調査業務のうち、それぞれが九州エリアに所有する火力発電所の排ガスからCO2を回収し、三井物産が開発を進めているマレー半島沖のCO2貯留サイトへ貯留するCCS(Carbon dioxide Capture and Storage:二酸化炭素回収・貯留)に関連する共同検討を開始します。本共同検討では、排ガスからのCO2の分離回収、液化・貯蔵、及び液化CO2出荷に係る各設備について、仕様やコストなどの検討を行います。 Jパワーは、CCSをはじめCO2フリー水素発電やアンモニア発電など最適な技術を選択し、電力安定供給に貢献しながら石炭火力の低炭素化・脱炭素化を図り、2021年2月にJ-POWER "BLUE MISSION 2050"で掲げたカーボンニュートラルの実現にむけて挑戦してまいります。 九州電力は、「カーボンニュートラルビジョン2050」において、電源の低・脱炭素化に取り組んでいくこととしており、今回検討するCCSをはじめとした様々な手段を通じてカーボンニュートラルの実現に挑戦してまいります。 両社は、日本政府が目指す2050年カーボンニュートラルの実現に貢献できるよう、一丸となって本共同検討に取り組んでまいります。 2024年6月28日 JOGMECプレスリリース「CCS事業化に向けた先進的取り組み~2030年度までのCO2貯留開始に向け、設計作業等について9案件を候補として選定~」 以上
【イベントご紹介】「佐久間ダム竜神まつり」の開催に伴う辰年… 2024年10月10日 10時00分
天竜川水系にある当社の佐久間ダムにおいて、今月27日(日)に「佐久間ダム竜神まつり」が開催されます。佐久間ダム竜神まつりは、今回で67回を迎える歴史あるイベントで、佐久間ダムと地域の今後の発展を祈る行事です。 佐久間ダムを舞台に、勇壮な竜神の舞や飛龍太鼓など伝統芸能が行われ、湖畔広場では地元物産即売会や佐久間の山の幸を味わえます。めずらしい湖上打上花火も見どころです。 今年は辰年の開催となることから、記念として佐久間ダム特別版ダムカードを当日限定配布します。 佐久間ダム竜神まつりについて 日時 10月27日(日)10:00~15:00 場所 佐久間ダム湖畔広場 主催 天竜川とともに生きる文化伝承事業実行委員会 協賛 Jパワーグループ 他 詳しくは、天竜区観光協会のホームページおよびチラシをご覧ください。 また、「佐久間ダム竜神まつり」開催に併せて、以下の通り佐久間ダムに関するPR活動を行います。 10月11日(金)~26日(土) 豊橋駅ビル1階催事場でのパネル展示 他 デジタルサイネージ(豊橋駅大型ビジョン) デジタルサイネージ(豊橋駅ビル1階催事場) 10月12日(土)~25日(金) JR東海(飯田線および全線)中吊り広告 10月13日(日)~26日(土) 遠州鉄道(全19駅)デジタルサイネージ 10月17日(木)~23日(水) 遠州鉄道(電車・バス)中吊り広告他・(各駅)ポスター掲示 以上
Commissioned for JOGMEC's Advanced CCS Project StudyInitiat… 2024年10月10日 10時00分
当社グループ役員・従業員を騙る不審メールにご注意ください 2024年10月09日 16時30分
当社グループ役員・従業員を騙る不審メールの受信に関する情報が寄せられています。 これらの不審メールには、URLへのアクセスや発信者に対して返信を促す内容が記載されていることがありますが、個人情報詐取やウイルス感染などの危険がありますので、ご注意ください。 これらの不審メールと当社グループおよび当社グループ役員・従業員とは一切関係がなく、当社グループは、これらの不審メールに起因する損害について一切の責任を負いません。 以上
雑誌「週刊エコノミスト」で記事広告を掲載しました【テーマ:… 2024年10月07日 10時00分
雑誌「週刊エコノミスト」で記事広告を掲載しました【テーマ:デジタル技術を駆使した水力発電所の保守高度化】」
Plug and Play Japan、ENEOS、東急不動産と共にグローバルイノ… 2024年10月04日 12時00分
電源開発株式会社(以下「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)は、東京都(知事:小池百合子)が実施するグローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業(TIB CATAPULT、以下「本事業」)の参画事業者(クラスター)としてPlug and Play Japan株式会社(以下「Plug and Play Japan」、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ)、ENEOSホールディングス株式会社(以下「ENEOS」、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮田 知秀)、東急不動産ホールディングス株式会社(以下「東急不動産」、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:西川 弘典)とともに採択されたことをお知らせします。 TIB CATAPULTについて 東京都では、「Global Innovation with STARTUPS」を策定し、世界一スタートアップフレンドリーな都市となることを目指し、スタートアップの成長に資する支援プログラムの実施や環境整備等の取組を推進しています。2024年5月にグランドオープンしたTokyo Innovation Base(通称「TIB」)では、スタートアップやその支援者等を集結させ、ネットワークを構築し、イノベーションの創出を目指しています。 本事業では、東京都の強みとなる様々な業界・分野やテクノロジーの領域において、イノベーションを巻き起こすために組成された複数企業からなるクラスターと東京都が、クラスターの専門領域においてスタートアップとの連携・協働を推進し、3か年で20件の協働案件の創出を目指します。こうして様々なプレイヤーが連携しながら、有望なスタートアップを発掘し、グローバルに活躍すべく支援することを目的としています。 東京都作成資料 Econovation City Clusterの組成 Plug and Play Japanが本事業のクラスター代表企業、また、ENEOS、Jパワー、東急不動産が環境エネルギー分野やまちづくり分野のイノベーションに積極的に挑戦するクラスター構成企業となり、Econovation City Cluster(以下「本クラスター」)を形成します。 本クラスターでは、都市環境課題を起点に、3つの柱①都市の脱炭素化②都市内の資源循環③サステナブルな暮らしを基に事業を推進します。国内外の優れた技術とソリューションを保有するスタートアップと協業することで、革新的で持続可能なGreen都市の実現を目指します。 本事業参画の背景 Jパワーは電気事業を始めとする既存事業の効率化および新たな事業領域の獲得を目的とし、オープンイノベーションの取り組みを進めてきました。Jパワーのアセットやノウハウとスタートアップ企業等の技術・アイデアを融合させ、J-POWER "BLUE MISSION 2050"で掲げたカーボンニュートラルの実現や分散型社会への社会実装を加速し、新たな事業ドメインの獲得に挑戦しています。 Jパワーは2018年よりPlug and Play Japanと提携し、IoTプログラムおよびEnergyプログラムを通じて国内外の様々なスタートアップとの連携を深め、スタートアップエコシステムの形成に取り組んできました。 本事業への参画を通して、東京が世界の脱炭素・資源循環の先進都市となり、本事業領域のチャレンジャー達が世界中から東京に集まり、持続的に協働事業を創出し続けるエコシステムが形成されることを目指し、東京での協働事例の創出、日本国内の自治体やグローバルへの展開を行い、国内外の都市が抱える共通課題の解決に取り組んでまいります。 主な取り組み内容 協業に向けたスタートアップの選定・支援 クラスター構成企業のニーズに基づくスタートアップの探索とマッチング 協働案件創出に向けた伴奏支援(業界横断プレイヤーによる事業創出ワークショップ検討、研究機関・専門家による技術的なアドバイス提供) 「革新的で持続可能なGreen都市の実現」へのインパクトが大きい協働案件への経済的支援 協働事例の創出 クラスター構成企業との協働案件におけるPoC(Proof of Concept:概念実証)や実装フィールドの提供 スタートアップの成長に向けた資金調達支援や投資家の紹介 情報の発信 活動成果や協業事例の外部発信による連携先強化と業界横断でのイノベーション創出 【各社情報】 会社名 電源開発株式会社 設立日 1952年9月16日 会社名 Plug and Play Japan株式会社 設立日 2017年7月14日 会社名 ENEOSホールディングス株式会社 設立日 2010年4月1日 会社名 東急不動産ホールディングス株式会社 設立日 2013年10月1日 以上
2024年度版会社案内パンフレット・紹介映像を掲載しました 2024年10月01日 17時00分
2024年度版会社案内パンフレット・紹介映像を掲載しました
【発電所開放イベント】10月27日に松島火力発電所(長崎県)に… 2024年10月01日 15時00分
【発電所開放イベント】10月27日に松島火力発電所(長崎県)にて「松島火力発電所感謝デー2024」を開催します
東京メトロとJパワーはバーチャルPPAを締結しました~再生可能… 2024年09月17日 14時00分
東京地下鉄株式会社(以下「東京メトロ」、本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義)と電源開発株式会社(以下「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)のグループ会社で太陽光発電事業を担う株式会社ジェイソーラーは、本年8月8日付でバーチャルPPA(再生可能エネルギーに係る非化石証書譲渡契約)を締結しました。 PPA(Power Purchase Agreement:電力購入契約)は、電力需要家が発電事業者から直接再生可能エネルギーを購入する契約形態であり、バーチャルPPAは、需要家の敷地外に建設する専用発電所で発電された再生可能エネルギーの環境価値のみを需要家が調達する手段です。 今回の契約締結により、東京メトロは、Jパワーの100%子会社である株式会社ジェイソーラーが日本国内に新たに開発する姫路市大塩太陽光発電所(設備出力:1,999kW)から、発電にともない生み出される年間約390万kWh分の追加性※1のある環境価値を非化石証書として、20年間にわたり提供を受けます。 これにより、東京メトロのCO₂排出量は年間約1,521t-CO2削減する見込みです。 東京メトロでは、長期環境目標「メトロCO2ゼロ チャレンジ 2050」を設定し、東京メトログループ全事業が排出するCO2量について、「2030年度-50%※2 (2013年度比)、2050年度実質ゼロ」をめざしています。これまでもエネルギー効率に優れた車両や環境負荷の少ない設備等を導入してきました。今後も目標達成にむけて、バーチャルPPAをはじめとした多様な手段を用いて再生可能エネルギーの活用をさらに推進し、「安心で、持続可能な社会」の実現に貢献してまいります。 Jパワーは設立以来、水力発電を始め、風力発電、地熱発電、太陽光発電など再生可能エネルギーのトップランナーとして、さまざまな再生可能エネルギー事業を展開しています。今後も再生可能エネルギーに関する専門性を活かして開発を推進するとともに、バーチャルPPAをはじめとした多様な販売形態により需要家のお客様のニーズに応えていくことで、2021年2月に「J-POWER"BLUE MISSION 2050"」で掲げたカーボンニュートラルの実現に貢献していきます。 再エネ電力や非化石証書等を購入することで、世の中に新たな再エネ設備が増えていくこと。再エネへの新設備投資が推し進められ、化石エネルギーの代替、脱炭素、地球温暖化の抑制に貢献できるといった効果が含まれる。 2023年3月に目標値の見直しを実施。 ■バーチャルPPA スキーム図 ■東京メトロ 概要 社名 東京地下鉄株式会社 代表者 代表取締役社長 山村 明義 所在地 東京都台東区東上野三丁目19番6号 設立年月日 2004年4月1日 事業概要 旅客鉄道事業の運営、都市・生活創造事業の運営 資本金 581億円 ■Jパワー 概要 社名 電源開発株式会社 代表者 代表取締役社長 社長執行役員 菅野 等 所在地 東京都中央区銀座六丁目15番1号 設立年月日 1952年9月16日 事業概要 電気事業 資本金 1,805億円 ■ジェイソーラー 概要 社名 株式会社ジェイソーラー 代表者 代表取締役社長 橋本 龍治 所在地 東京都中央区銀座六丁目15番1号 設立年月日 2023年8月17日 事業概要 太陽光発電事業 資本金 500万円 以上
Tokyo Metro and J-POWER Have Concluded a Virtual PPAPromoti… 2024年09月17日 14時00分
新TVCM「Jパワーくん〜安定〜」篇を公開しました~天才歌うま少… 2024年09月17日 10時00分
電源開発株式会社(以下、J-POWER、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)は新TVCM「Jパワーくん~安定~」篇を公開しました。J-POWERグループの「人々の求めるエネルギーを不断に提供する」という企業としての姿勢をテーマに描いており、9月15日より放映を開始しています。 ■「今と未来をよくするパワー」を新たなキャッチコピーに 今回のTVCMでは、ちょっと不思議な少年「Jパワーくん」がオリジナルソングを優しく歌い上げ、日常でさまざまな不安を抱える人々に寄り添う姿を描いています。 また、「今と未来をよくするパワー」という新しいキャッチコピーを採用し、J-POWERグループが「今、エネルギーの安定供給のために様々な努力を続けていること」、そして「未来に向けて、カーボンニュートラルの実現のためにエネルギーの分野で様々な挑戦を続けていること」、という2つの意味を込めました。後日、続編も公開予定です。 ■CMクリエイティブディレクターは「福里真一さん」が担当 今回の新TVCM「Jパワーくん」シリーズは、トヨタ自動車の「こども店長」やサントリーBOSS「宇宙人ジョーンズ」シリーズなど、これまで2,000本以上ものCMを手掛けてきた福里真一さんに、クリエイティブディレクターを務めていただきました。 福里真一さんプロフィール 1968年鎌倉生まれ。一橋大学社会学部卒業後、1992年電通入社。2001年より「ワンスカイ」所属。 代表作:樹木希林らの富士フイルム「お正月を写そう」、 トミー・リー・ジョーンズ主演によるサントリーBOSS「宇宙人ジョーンズ」、ユニクロ「LifeとWear」など。親しみのわくCMを、数多くつくりだしている。 2001年クリエイターオブザイヤー(最年少受賞) その他にも日テレCM大賞、JAA広告賞/経済産業大臣賞など数々の賞を受賞している。 ■「Jパワーくん~安定篇~」キャスト紹介 岡坂 幸蔵くん(Jパワーくん役) 所属事務所:ジースタープロかぼすディビジョン 生年月日 2012年6月7日 主な出演作品:スズキソリオ(CM)など 河村 花さん(女子大生役) 所属事務所:スターダストプロモーション 生年月日:2001年10月28日 主な出演作品:フジテレビ「女神の教室~リーガル青春白書~」 など ■TVCM放映情報 新TVCMはJ-POWERグループの提供番組「音のソノリティ~世界でたった一つの音~」(日本テレビ系列 毎週日曜20:54~他)でご覧いただけるほか、J-POWER公式YouTubeでは、「Jパワーくん~安定~」篇の60秒のロングバージョンを公開しています。 J-POWER公式YouTube 30秒篇 60秒篇 以上
NEDO「浮体式洋上風力発電の次世代技術開発委託事業」に採択さ… 2024年09月11日 11時00分
株式会社アルバトロス・テクノロジー(※1 以下「アルバトロス」)、電源開発株式会社(※2 以下「Jパワー」)、東京電力ホールディングス株式会社(※3 以下「東電HD」)、川崎汽船株式会社(※4 以下「川崎汽船」)、住友重機械マリンエンジニアリング株式会社(※5 住友重機械工業株式会社 100%出資、以下「SHI-ME」)ら5社は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による「浮体式洋上風力発電の導入促進に資する次世代技術の開発」の実施者公募において「大型浮体式垂直軸型風車の実現性検証」を共同提案し、実施予定先として採択されました。 再生可能エネルギーを主力電源化するうえで洋上風力発電への期待は高く、特に国内は浅い海が限られるため、浮体式洋上風力の商用化が求められています。 今回の実現性検証では、浮体式洋上風車のゲームチェンジを狙う次世代技術として、風車と浮体が一緒に回転する垂直軸型(浮遊軸型)風車の大型商用機の実現可能性を検証し、基本設計承認取得に向けた設計を行います。大型化した垂直軸型風車は、従来型(水平軸型)風車と同等の効率が得られるほか、浮体部分が小型・低コストとなります。さらに、水深や底質が変わってもほぼ同じ設計で生産できるため、大量導入によるコスト削減も期待されます。 5社は、それぞれの知見を活かして浮遊軸型風車の開発に取組み、洋上風力発電の主力電源化を目指し、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していきます。 参考(過去プレスリリース・2023年5月30日) 「浮体式洋上風車開発のアルバトロス・テクノロジー、Jパワー/東電HD/中部電力/川崎汽船との共同研究契約を締結」 浮遊軸型風車のウインドファームのイメージ(提供元:株式会社アルバトロス・テクノロジー) 株式会社アルバトロス・テクノロジー(東京都中央区、代表取締役 秋元 博路) 電源開発株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員 菅野 等) 東京電力ホールディングス株式会社(東京都千代田区、代表執行役社長 小早川 智明) 川崎汽船株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 社長執行役員 明珍 幸一) 住友重機械マリンエンジニアリング株式会社(東京都品川区、代表取締役社長 宮島 康一) 各社の役割 会社名 役割 アルバトロス 浮遊軸型風車の全体システムの設計 風車材料のカーボンファイバー補強繊維の設計・製造の検討 ライフサイクルコストの検討 Jパワー 浮遊軸型風車の大型浮体の認証プロセスの検討 サプライチェーンの分析・調査 東電HD 大型機のための数値解析手法の確立 川崎汽船 設置および保守・運転維持コスト低減の研究 ライフサイクルコストの検討 SHI-ME 大型機のための設計技術及び生産技術の研究 (再委託先) 福井ファイバーテック株式会社: FRP連続成形の技術開発 革新複合材料研究開発センターICC(金沢工業大学): FRP連続組立の技術開発 株式会社ジーエイチクラフト: 複合材料の高強度軽量設計 ケイライン・ウインド・サービス株式会社: 船舶による洋上風力関連作業の検証 大阪大学大学院工学研究科: 浮体運動特性の解析 中部大学: 落雷対策 東京大学大学院工学系研究科: CO2排出および経済性のライフサイクルアセスメント 東京大学生産技術研究所: 海洋環境影響の予測 以上
Consortium selected for NEDO's next-generation floating off… 2024年09月11日 11時00分
(開示事項の経過)橘湾火力発電所1号機の運転停止について 2024年09月10日 16時00分
2024年3月14日に公表いたしました「橘湾火力発電所1号機の運転停止」に関する復旧計画についてお知らせいたします。 復旧計画について 2024年2月15日に発生した橘湾火力発電所1号機の運転停止については、同号機の高温再熱蒸気管の一部にき裂が確認されました(第1報お知らせ済み※1)。復旧に向けて、き裂が確認された配管を取り替えることとし、運転再開は2025年2月末を見込んでいました(第2報お知らせ済み※2)。 その後、早期の運転再開に向けて、き裂が確認された配管を新しく製作し、取り替え作業を進めています。現在の工程に基づき復旧計画を見直した結果、現時点においては本年11月末の運転再開を見込んでいます。 今後の見通し 2024年5月9日付「(開示事項の経過)橘湾火力発電所1号機の運転停止について」で公表したとおり、本件による2025年3月期の通期連結業績への影響額は、売上高の減少や復旧費用の計上により180億円を見込んでいます。当初見込みより早い運転再開による業績への影響額は現在調査中ですが、通期連結業績への影響額は本年5月9日時点の想定から縮小する見込みです。 今後、開示すべき事象が発生した場合は、速やかにお知らせいたします。 「橘湾火力発電所 1 号機の運転停止について」(2024年3月14日) 「(開示事項の経過)橘湾火力発電所 1 号機の運転停止について」(2024年5月9日) 以上
Progress Report on Suspension of Operation of No. 1 Unit a… 2024年09月10日 16時00分
JR東日本びゅうツーリズム&セールスと連携した インフラ… 2024年09月06日 14時00分
電源開発株式会社(以下「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)は、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)グループである株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールス(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:高橋敦司)と連携し、水力発電施設(田子倉/只見ダム・田子倉発電所:福島県)の見学を組み込んだ鉄道の旅行(インフラツアー)を11月に開催します。当ツアーは2022年より毎年企画しており、今年も8月に開催しましたが、参加者および開催地域関係者の皆さまから大変ご好評をいただきましたので、11月にも開催することとなりました。 本ツアーでは、田子倉/只見ダム・田子倉発電所を間近で見て迫力を体感し、只見展示館ではVR(バーチャルリアリティ)システムを利用して水力発電の仕組みを学んでいただけます。また、自然豊かな「只見線」と、阿賀野川沿いを走る「SLばんえつ物語」を満喫し、福島県只見地域の魅力・すばらしさを体感いただけるものとなっています。 Jパワーは今後も、「環境との調和をはかり、地域の信頼に生きる」という企業理念のもと、地域との共生を目指し、地域貢献活動に取り組んでいきます。 [ツアーの概要とお問い合わせ先] 開催予定日程 2024年11月2日(土)~ 3日(日) 商品発売予定 2024年9月6日(金) 14時から お問い合わせ先 株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールス エスコート商品部 TEL:03-3626-3150 以上
J-POWERグループ統合報告書2024を発行しました 2024年09月06日 14時00分
J-POWERグループ統合報告書2024を発行しました
【関係会社からのお知らせ】ひびきウインドエナジー株式会社が… 2024年09月04日 13時00分
【関係会社からのお知らせ】ひびきウインドエナジー株式会社が、北九州響灘洋上ウインドファームの風力発電設備設置及び維持管理に係わる北九州港 基地港湾の賃貸借契約を締結しました(クリックすると、ひびきウインドエナジー株式会社の「お知らせ」が開きます)
重要な使用人人事について 2024年08月30日 14時00分
当社は、重要な使用人人事(2024年10月1日付)を決定いたしましたのでお知らせします。 【2024年10月1日付】 氏名(ふりがな) 変更後 変更前 佐野 正幸(さの まさゆき) 審議役(原子力土木建築に関する事項担当) 審議役(原子力土木建築に関する事項担当)兼土木建築部長 田畑 宏司(たばた こうじ) 土木建築部長 審議役(水力再生および地域共生に関する事項担当) 以上
瀬戸石ダム・発電所 今後の台風時期に備えた対応について(202… 2024年08月26日 10時00分
瀬戸石ダム・発電所(熊本県葦北郡芦北町・同球磨郡球磨村)について、台風時期を迎えるにあたり、出水に備えた対応をお知らせするとともに、流域の安全・安心に向けた取り組み状況をお知らせいたします。 出水時における情報の周知・提供について【資料 1】 瀬戸石ダムに関する情報について、様々な手段により周知・提供しています。 なお、当社がお知らせする放流量等の情報はダム地点のものであり、避難等については行政から提供される情報等をもとにご判断ください。 今般、下記の通りテレホンサービスの電話回線を増設致しました。 お知らせする内容 最新の瀬戸石ダム地点の流量(30分毎) 電話番号 TEL 0120-340-405(フリーダイヤル) TEL 0966-83-0061(有料ダイヤル) TEL 0966-65-0017 (有料ダイヤル)※増設 TEL 090-6243-1469(有料ダイヤル)※増設 下流警報設備の改善【資料 2】 「令和2年7月豪雨」(2020年)で被災した下流警報設備について、翌年の出水期前(2021年5月末)までに復旧し、その際、可能な範囲で装置の取付け位置を高くする対策を行いました。 加えて、「令和2年7月豪雨」と同規模の出水が発生した場合、浸水するおそれが残っている一部の警報設備を、より高い場所に順次移設することとしています(2026年度完了予定)。なお、移設完了前に大規模出水が発生する場合も想定し、仮に浸水により警報設備が使用できなくなった場合でも、洪水量2,000m3/s以上が流下時に点灯する5色表示の警告灯(パトライト)を設置済です(移設済の2局を除く11局)。 瀬戸石調整池における通砂/排砂運用等 瀬戸石ダムでは、出水期間中に川の流れを活用した通砂/排砂運用を行うことで、堆積土砂量の低減を図っています。今年度も6月より通砂/排砂運用を実施中です。出水期後は、それらの状況調査の結果を踏まえ、堆積土砂の排除を実施してまいります。 今後も土砂排除や出水時の通砂/排砂運用により堆積土砂の低減に努めてまいります。 なお、当社ホームページにて、「通砂/排砂運用情報」等が確認できます。 (閲覧方法) 次のURLからご覧ください。 https://www.jpower.co.jp/bs/renewable_energy/hydro/seto/safety.html 瀬戸石ダムの安全性【資料 3】 今年6月に実施した変位測量等の結果において、特に変化は認められず、ダムの安全性に問題はないことをあらためて確認しております。今後も調査・確認を継続してまいります。 瀬戸石ダム 事前放流による水位低下【資料 4】 瀬戸石ダムでは、大きな出水が予想される場合に、2020年5月に河川管理者、ダム管理者および関係利水者との間で締結した「球磨川水系治水協定」に基づき事前放流を実施し、調整池の水位を低下させ空き容量を確保するとともに、通砂/排砂により同容量の維持・拡大を目指す運用を実施しています。 大きな出水となった2022年9月の台風14号や2023年8月の台風6号において、事前放流により容量の確保に努めました。 なお、2023年度からは、6月~9月の間、通砂/排砂運用によりダム水位を更に低下(最大容量680万m3から870万m3に拡大)させる運用を開始しています。 瀬戸石ダムの連絡橋の通行 連絡橋の補修は、上下流の道路・橋の復旧状況を踏まえ、2023年10月より開始(工事完了は2026年5月を予定)しています。 工事期間中は全面車両通行止めですが、6月1日から9月20日の間は許可車両・緊急車両のみ通行可能となります。 当社は、今後も流域の皆さまの安全・安心のために必要な対応や改善を継続しながら、発電所の安全運転に万全を期してまいります。 以上
国内普通社債(10年債 78億円)を発行します 2024年08月09日 13時00分
当社は国内普通社債を発行することとし、本日、その発行条件を決定しました。 [発行概要] 社債の名称・回号 電源開発株式会社第90回無担保社債 (社債間限定同順位特約付) 年限 10年 発行額 78億円 利率 年1.368パーセント 発行価額 額面100円につき金100円 発行日 2024年8月16日(金) 主幹事証券会社 みずほ証券株式会社(事務) 大和証券株式会社 野村證券株式会社 SMBC日興証券株式会社 東海東京証券株式会社 利払日 毎年2月20日および8月20日 償還年月日 2034年8月18日(満期一括償還) 社債券の額面金額 1億円 日程概要 募集開始日 2024年8月9日(金) 申込期日 2024年8月9日(金) 払込期日 2024年8月16日(金) 格付 AA-(R&I)AA+(JCR) 社債管理会社 みずほ銀行 以上
石綿に関する使用状況等について 2024年08月09日 13時00分
石綿に関する当社の対応状況については、2005年8月5日に石綿使用状況等の調査結果を公表し、その後も継続的に石綿に関する調査・対策を進めています。 今回、2024年3月31日現在の使用状況等がまとまりましたので、ご報告します。 今後も、法令を遵守し、計画的に代替品への移行を進めるなど、適切に対応していきます。 労災認定状況について 2024年3月末現在、当社およびグループ会社従業員・退職者の労災認定件数は1件です。(当社退職者1名が石綿肺で認定) 石綿使用状況について 添付資料「建物および設備における主な石綿使用状況 (2024年3月31日現在)」を参照ください。 以上
Specialist CCS Developers win CO2 Acreages offshore Austral… 2024年08月07日 15時00分
J-POWER and SIRC Form Capital Alliance and Begin Joint Expl… 2024年08月01日 15時00分
Release of Financial Statements for the Three Months Ended … 2024年07月31日 17時30分
Share Acquisition of Genex Power Limited Completed (PDF:182… 2024年07月31日 17時30分
Aggregation Service Contract for Virtual Power Purchase Agr… 2024年07月05日 15時00分
J-POWER Announces Sale of Equity Interest in Green Country … 2024年06月28日 17時00分
J-POWER, Nippon Sheet Glass, and Nippon Fiber Corporation J… 2024年06月28日 13時00分
Announcement of Personnel Changes (PDF:483KB) 2024年06月26日 16時00分
Notice of Termination of TOSA POWER Inc. (PDF:86KB) 2024年06月19日 15時00分
J-POWER Begins Construction of Ikushunbetsugawa Power Plant… 2024年06月18日 13時00分
J-POWER to Equip Fuel Transportation Vessel with Wind Chall… 2024年05月24日 13時00分
J-POWER Uses Digital Technologies for Advanced Maintenance … 2024年05月21日 13時00分
Kaminokuni No. 2 Wind Farm Begins Commercial OperationJ-POW… 2024年05月20日 13時00分
Release of Financial Statements for the Year Ended March 31… 2024年05月09日 17時00分
J-POWER Group Medium-Term Management Plan 2024-2026 (PDF:3.… 2024年05月09日 17時00分
Notice of Differences between Non-Consolidated Earnings For… 2024年05月09日 17時00分
Progress Report on Suspension of Operation of No. 1 Unit a… 2024年05月09日 17時00分
Ogamigo Hydroelectric Power Station: J-POWER Begins Repower… 2024年05月07日 13時00分
EDF Group, J-Power and Yamna Consortium Awarded a 1 Mtpa Gr… 2024年04月30日 13時00分
J-POWER Concludes Agreement to Acquire All Shares of Genex … 2024年04月12日 13時00分
J-POWER and Yamna Sign a Memorandum of Understanding ("MOU"… 2024年04月02日 16時00分
New Nikaho Kogen Wind Farm Begins Commercial OperationUpda… 2024年03月28日 13時00分
J-POWER Begins Construction of Himeji Oshio Solar Power Sta… 2024年03月21日 13時00分
J-POWER jointly establishes and begins activities of the F… 2024年03月15日 17時30分
Suspension of Operation of No. 1 Unit at Tachibanawan Therm… 2024年03月14日 16時00分
Ishikari Hachinosawa Wind Farm Begins Commercial Operation… 2024年03月11日 15時00分
Started Commercial Operation of the Appi Geothermal Power P… 2024年03月01日 11時00分
Plans of Executive Personnel Changes (PDF:537KB) 2024年02月29日 17時00分
Release of Financial Statements for the Nine Months Ended D… 2024年01月31日 16時40分
Thailand: EGCO Cogen Gas Cogeneration Power Plant Begins Co… 2024年01月29日 10時30分
J-POWER Subscribes to Bonds with Share Acquisition Rights I… 2023年12月26日 13時00分
New Sarakitomanai Wind Farm Begins Commercial Operation: Re… 2023年12月18日 13時00分
JERA, J-POWER, Tohoku Electric Power, and ITOCHU Selected a… 2023年12月13日 17時30分
Announcement of Changes in Responsibilities of Executive Of… 2023年11月30日 15時00分
J-POWER Holds Japan's First Zero-Carbon Conference Related … 2023年11月29日 14時00分
Aggregation Service Contract Signed for Virtual Power Purch… 2023年11月08日 11時00分
Release of Financial Statements for the Six Months Ended Se… 2023年10月31日 17時30分
Notice Regarding Revisions to the Earnings Forecasts (PDF:1… 2023年10月31日 17時30分
J-POWER Announces Plans for Matsushima Thermal Power PlantU… 2023年10月31日 16時00分
Nagayama Power Station: Modernization Begins Start of Comp… 2023年10月31日 16時00分
Using Starlink Satellite Broadband, J-POWER and KDDI Will T… 2023年10月26日 15時00分
New Tomamae Winvilla Wind Farm Begins Commercial Operation:… 2023年10月20日 13時00分
METI Program Adopts J-POWER's Proposal: Study on GHG Emissi… 2023年09月29日 13時00分
Announcement of Changes in Responsibilities of Executive Of… 2023年08月31日 15時00分
Signing of a contract for "Study on Implementation of Japa… 2023年08月25日 13時00分
Release of Financial Statements for the Three Months Ended … 2023年07月31日 16時00分
The Philippines: Lake Mainit Hydroelectric Power Plant Star… 2023年07月19日 13時00分
J-POWER, IINO LINES and Norsepower collaborate to install … 2023年07月06日 13時00分
J-POWER and Genex Sign Joint Development Agreement for Sola… 2023年06月30日 11時00分
Announcement of Personnel Changes (PDF:398KB) 2023年06月28日 16時00分
Selection of Candidate Project for "Study on Implementation… 2023年06月13日 13時00分
Joint Research Agreement Signed for Next-Generation (Floati… 2023年05月30日 13時00分
J-POWER Devises Novel CO2 Underground Storage Technology Us… 2023年05月25日 13時00分
J-POWER Invests in GITAI Japan Co., Ltd. Second Investment … 2023年05月25日 10時00分
Progress report on disclosure items Opinion of the Board o… 2023年05月24日 15時00分
Groundbreaking Ceremony Held for the Construction of Kitaky… 2023年05月19日 13時00分
J-POWER Invests in Kyoto Fusioneering Ltd. (PDF:164KB) 2023年05月17日 10時00分
Release of Financial Statements for the Year Ended March 31… 2023年05月10日 16時30分
Progress of J-POWER Medium-Term Management Plan (PDF:7.26MB… 2023年05月10日 16時30分
Notice Concerning Receipt of Shareholder Proposals (PDF:187… 2023年05月09日 11時00分
Suezawa Hydroelectric Power Station: Modernization BeginsSt… 2023年04月21日 15時00分
J-POWER Begins Operation of Onikobe Geothermal Power Statio… 2023年04月03日 14時30分
Plans for Appointment of Directors (PDF:220KB) 2023年03月31日 15時00分
First Coal Carrier for Japanese Thermal Power Stations to U… 2023年03月23日 13時00分
Ashoro Hydroelectric Power Station Unit 1 Begins Commercial… 2023年03月22日 13時00分
Joint Feasibility Study on Clean Hydrogen Production extrac… 2023年03月08日 16時00分
Plans of Executive Personnel Changes (PDF:207KB) 2023年02月28日 17時00分
Notice Concerning the Partial Change in the Performance-lin… 2023年02月28日 17時00分
Joint Examination of Social Implementation for Carbon Neutr… 2023年02月27日 16時00分
New Shimamaki Wind Farm Begins Commercial Operation:J-POWER… 2023年02月16日 13時00分
Esashi Wind Farm Begins Commercial Operation: J-POWER Group… 2023年02月06日 13時00分
Release of Financial Statements for the Nine Months Ended D… 2023年01月31日 16時30分
Notice Regarding Revisions to the Earnings Forecasts (PDF:1… 2023年01月31日 16時30分
Japan's first full-scale CCS: J-POWER, ENEOS, and JX to est… 2023年01月26日 11時00分
J-POWER to participate in hydroelectric power generation pr… 2022年12月19日 13時00分
Release of Financial Statements for the Six Months Ended Se… 2022年10月31日 17時00分
Notice of Partial Transfer of Interests in Consolidated Sub… 2022年09月09日 11時30分
Indonesia: Batang Power Plant started commercial operation … 2022年09月07日 12時00分
Vietnam: MoU Signed with Vinafor for Joint Examination of B… 2022年08月26日 13時00分
J-POWER Signs Joint Development Agreement with JHI in the U… 2022年08月17日 13時00分
Release of Financial Statements for the Three Months Ended … 2022年07月29日 16時40分
Gas cogeneration power plant in Thailand: participation in … 2022年07月07日 11時30分
J-POWER and Marubeni fund A$20 million in Glencore's CTSCo … 2022年06月08日 11時00分
Notice Concerning Partial Amendments to the Articles of Inc… 2022年05月24日 17時00分
Notice regarding the Opinion of the Board of Directors on t… 2022年05月24日 17時00分
J-POWER and Genex Power Limited to Collaborate on Kidston … 2022年05月16日 12時00分
Notice Concerning Receipt of Shareholder Proposals (PDF:123… 2022年05月13日 11時30分
Release of Financial Statements for the Year Ended March 31… 2022年05月11日 17時00分
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