武蔵精密工業 【東証プライム:7220】「輸送用機器」 へ投稿
企業概要
当社グループでは、新機種、増産対応及び合理化等のため、総額13,670百万円の設備投資を行いました。
日本では、新機種対応として1,354百万円、既存設備の更新として626百万円、合理化投資として611百万円等、合わせて2,592百万円の設備投資を実施いたしました。
米州では、新機種対応として1,222百万円、既存設備の更新として2,065百万円、合理化投資として321百万円等、合わせて3,609百万円の設備投資を実施いたしました。
アジアでは、新機種対応として1,563百万円、既存設備の更新として923百万円、合理化投資として789百万円等、合わせて3,276百万円の設備投資を実施いたしました。
中国では、新機種対応として717百万円、既存設備の更新として22百万円、合理化投資として307百万円等、合わせて1,047百万円の設備投資を実施いたしました。
欧州では、新機種対応として767百万円、既存設備の更新として1,114百万円、合理化投資として1,263百万円等、合わせて3,145百万円の設備投資を実施いたしました。
なお、当連結会計年度において、重要な設備の除却、売却等はありません。
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