当事業年度の設備投資の総額は50百万円であります。
その主なものは、研究用機器(液体クロマトグラフィー質量分析装置「LCMS」や蛍光顕微鏡)の取得によるものであります。
なお、当事業年度に重要な設備の除却、売却等はありません。