西部電機 【東証スタンダード:6144】「機械」 へ投稿
企業概要
当社グループでは、提出会社における省力・合理化装置を中心に、総額2,931百万円(無形固定資産を含む)の設備投資を実施しました。セグメント別の設備投資について示すと、次のとおりであります。
搬送機械事業
当連結会計年度の主な設備投資としては、試験棟新設2億6千7百万円があります。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
産業機械事業
当連結会計年度の主な設備投資としては、精密工場兼事務所棟新設6千6百万円があります。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
精密機械事業
当連結会計年度の主な設備投資としては、精密工場兼事務所棟新設7億4千3百万円があります。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
全社共通
当連結会計年度の主な設備投資としては、門型平面研削盤4億7千5百万円、精密工場兼事務所棟新設5億4千5百万円、ERPシステム3億1千6百万円、横型マシニングセンタ7千1百万円があります。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
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