帝人 【東証プライム:3401】「繊維製品」 へ投稿
企業概要
帝人グループでは、成長分野の能力増強及び品質維持、合理化等を目的として、設備投資を実施しています。
当連結会計年度における設備投資実施額は669億円(長期前払費用、無形固定資産への投資を含む)でした。
セグメントごとの実績を示すと以下のとおりです。
マテリアル事業領域:[設備投資実施額 377億円]
アラミド分野において、能力維持・増強を目的とした投資を実施しました。
樹脂分野において、能力維持・増強を目的とした投資を実施しました。
炭素繊維分野において、能力維持を目的とした投資を実施しました。
複合成形材料分野において、事業化、能力増強を目的とした投資を実施しました。
繊維・製品事業:[設備投資実施額 56億円]
能力維持・増強を目的とした投資を実施しました。
ヘルスケア事業領域:[設備投資実施額 132億円]
能力維持を目的とした投資を実施しました。
IT事業:[設備投資実施額 13億円]
能力維持・合理化を目的とした投資を実施しました。
その他:[設備投資実施額 76億円]
能力維持・事業化を目的とした投資を実施しました。
消去又は全社:[設備投資実施額 15億円]
能力維持を目的とした投資を実施しました。
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