大石産業 【東証スタンダード:3943】「パルプ・紙」 へ投稿
企業概要
当社グループでは、「常に新しく価値ある商品・サービスを提供する」という企業理念に沿って、環境にやさしい製品を安全にスピーディーに作るために、また、更なる高い技術への挑戦、能力増強、原価を下げるための省力化等を設備投資実施の基本方針としておりますが、個別案件ごとでは、更に投資効果を十分に検討の上、設備投資を行っております。
当連結会計年度の設備投資の総額は1,372百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1)緩衝機能材事業
当連結会計年度については、パルプモウルド製品製造設備及び段ボール製品製造設備の能力増強、維持更新及び省力化・合理化を目的とする総額511百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2)包装機能材事業
当連結会計年度については、フィルム製品製造設備及び紙袋製品製造設備の能力増強や品質向上を中心とする総額738百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(3)その他
当連結会計年度において、重要な設備投資等はありません。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(4)全社共通
当連結会計年度において、重要な設備投資等はありません。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
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