世紀東急工業 【東証プライム:1898】「建設業」 へ投稿
企業概要
当連結会計年度において実施しました設備投資およびセグメントごとの概要は次のとおりであります。
「建設事業」
建設事業におきましては、就業環境の整備を目的とした事務所等の更新ならびに施工能力の強化および生産性向上を目的とした施工機械の増強、更新などを実施し、設備投資の総額は579百万円となりました。
主要な設備投資は次の通りであります。
機材センター | 電気加熱式クッカー車購入 |
東葛営業所 | 事務所の更新 |
神戸営業所 | 事務所の更新 |
「舗装資材製造販売事業」
舗装資材製造販売事業におきましては、製品の品質改善、製造効率の向上、環境負荷低減等を目的とした製造設備の更新などを実施し、設備投資の総額は1,561百万円となりました。
主要な設備投資は次の通りであります。
妙見島合材工場 | 破砕設備の更新 |
札幌再生合材工場 | 事務所の更新 |
「その他および全社資産」
その他および特定のセグメントに区分できない設備投資額は497百万円となりました。
以上の結果、当連結会計年度の設備投資の総額は、2,637百万円となりました。
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