ラックランド 【東証プライム:9612】「サービス業」 へ投稿
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[プレスリリース]「第52回 国際ホテル・レストラン・ショー」出… 2024年02月07日 09時34分
商空間制作のプロフェッショナルモール集団 ラックランドグループ厨房のオートメーション化を進めるマッハ機器株式会社 「第52回 国際ホテル・レストラン・ショー」出展 商空間制作のプロフェッショナルモール集団、株式会社ラックランド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下「ラックランド」)のグループ会社、電気フライヤーメーカーのマッハ機器株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下「マッハ機器」)は、2024年2月13日(火)~16日(金)に、東京ビッグサイトにて開催される「第52回 国際ホテル・レストラン・ショー」に出展いたします。 本展は、ホテル・旅館・観光・各種施設の 『国際ホテル・レストラン・ショー』、給食・中食・弁当の 『フード・ケータリングショー』、厨房・フードサービスの『厨房設備機器展』の3つの展示会で構成された、ホスピタリティとフードサービスの商談専門展示会 『HCJ』 においての開催となります。 今回の展示会では、永らくご愛顧いただきましたマッハ機器の主力フライヤーFXP シリーズの後継機種となる最新式電気フライヤーの発表を行います。 全体のテーマとしては、『人手不足対策と油代高騰対策』を掲げ、「省力化/生産性向上/効率アップ」に貢献する新製品や、高騰中の油コストを抑える「ろ過機・ろ過剤(M クリーン)」などのコスト削減関連製品の展示、揚げカスから油分を遠心分離し発火防止と油の再利用を可能とする「マッハオイルリユーサー」を紹介いたします。また、飲食店や小型小売店に最適な13L 用小型オートリフトフライヤー、15L 用油ろ過機の展示、富士工業様製「オイルスマッシャー搭載電気フライヤー用フード」に卓上用マッハフライヤーを搭載した展示もいたします。 これからもラックランドグループは、お客様のご要望にお応えすべく提案の幅を広げ、進化し続ける企業として皆様と共に邁進してまいります。 ■第52回 国際ホテル・レストラン・ショー2024開催概要 日時 : 2024年2月13日(火)~16日(金) 10:00~17:00 ※最終日は16:30まで 会場 : 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3丁目11-1) ブース: 東1ホール No.1-U04 URL : https://www.jma.or.jp/hcj/index.html >>詳しくはこちらをご覧ください<<
[プレスリリース]「第58回 スーパーマーケット・トレードショー… 2024年02月07日 09時19分
スーパーマーケットを中心とする食品流通業界に最新情報を発信する商談展示会 「第58回 スーパーマーケット・トレードショー2024」出展 商空間制作のプロフェッショナルモール集団、株式会社ラックランド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下「ラックランド」)のグループ会社、マッハ機器株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下「マッハ機器」)は2024年2月14日(水)~16日(金)幕張メッセにて開催される「第58回スーパーマーケット・トレードショー2024」に共同出展いたします。 本展示会は、スーパーマーケットを中心とする食品流通業界に最新情報を発信する商談展示会です。全国のスーパーマーケットを中心とした小売業をはじめ、卸・商社、中食、外食、海外などから多数のバイヤーが来場し、出展者の新たな販路やビジネスチャンスにつながる場として、国内最大級の開催規模を誇り、今年で58回目の開催となる注目度の高い展示会です。 今回は、『人手不足対策と油代高騰対策』をテーマとし、マッハ機器では「省力化/生産性と効率アップ」に貢献する新製品や、高騰中の油コストを抑える「ろ過機・ろ過剤(M クリーン)」等のコスト削減関連製品の展示、揚げカスから油分を遠心分離し発火防止と油の再利用を可能とする「マッハオイルリユーサー」をご紹介します。 また、今回の目玉商品として主力フライヤーFXP シリーズ後継機となる最新式電気フライヤーを展示いたします。さらに、環境に貢献しながら生ゴミ処理にかかるコストを大幅にダウンできる、両備テクノモビリティーカンパニー様の全自動・消滅型生ゴミ処理機「miznal-ミズナル-」の展示も行い、ご提案いたします。 これからもラックランドグループは、お客様のご要望にお応えすべく提案の幅を広げ、進化し続ける企業として皆様と共に邁進してまいります。 ■第58回 スーパーマーケット・トレードショー2024開催概要 日時 :2024年2月14日(水)~16日(金) 10:00~17:00 ※最終日は16:00まで 会場 :幕張メッセ 全館(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1) ブース:ホール8 NO.8-216 URL :http://www.smts.jp/jp/index.html >>詳しくはこちらをご覧ください<<
[プレスリリース]岡山のまちづくりプロジェクト、「杜の街グレ… 2024年01月29日 14時13分
岡山のまちづくりプロジェクト、「杜の街グレース」 【岡山初登場】至高を集約した話題のスパ&ウェルネス新施設 ラックランドが地方活性化への新たなライフスタイル創造に貢献 https://www.luckland.co.jp/ 商空間制作のプロフェッショナルモール集団、株式会社ラックランド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下当社)は、両備ホールディングス株式会社(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:松田 敏之、以下両備ホールディングス)が運営する「杜の街グレース」杜の街プラザ(2022年9月開業)内の新フロア3F/4F総合ウェルネスクラブ「RR Conditioning & SPA(ダブルアール・コンディショニング&スパ)」における設計・施工を担当、2023年11月23日にオープンいたしました。 「杜の街グレース」は、岡山最高層のタワーレジデンス、オフィス棟、商業棟など様々な業態を取りそろえた、地方のまちづくりの新しいモデルを目指す大型複合施設です。 当社は"岡山の未来の夢"を体現する、この「杜の街グレース」の思想に共感し、2022年9月の「杜の街プラザ」の開業時には、地域とアートを繋ぐ新たな空間としてのアートラウンジ、内科クリニックや飲食店などの複数テナントの施工に携わりました。当社の「企画・デザイン・設備設計・施工・メンテナンス」までを一貫で行う総合力とこれまでの実績により両備ホールディングスから絶大な信頼をいただき、今回、開業より1周年を迎えた同商業エリア内の3F・4Fに新たに誕生したゾーン「RR Conditioning & SPA」の設計・施工受注へと至りました。 ■上質な空間デザインと特殊設備機能の両立 「免疫力・治癒力を高め、10年先も健康な心と体をつくる」をコンセプトとした身体機能のコンディションを整える施設の実現にあたり、企画段階より綿密なプラン構想を重ね、両備ホールディングスの上質な空間づくりへの妥協なき想いに応えてブラッシュアップを続け、色や形、素材感までも細部にわたりデザインを練り上げた結果、木の温もりやリゾート感を感じられるラグジュアリーな空間演出を実現しました。こだわりはデザインだけではなく、これまで当社が培ってきた「温浴施設の特殊設備」や「遮音や吸音・運動ゾーンの振動対策」等のノウハウを最大限活かし、機能性に配慮した設備計画と高い技術力で対応いたしました。 ■"ウェルビーイング"の概念で地方の未来づくりに寄与 杜の街グレースは地域活性化の要所として大きな注目を集める空間です。新ゾーンでは、体の機能回復や機能維持を目的とした運動施設のコンディショニングジム、地下1500mから汲み上げる自家源泉の天然温泉を活用して機能回復を増進させるスパ&サウナ、クールダウンするリラクゼーションやエステスペース、ゴルフスタジオなど様々なコンテンツを完備しています。 当社は、昨今多様化するライフスタイルや価値観の変化において身体や精神が良好な状態であることを意味するウェルビーイングの概念に寄り添い、杜の街のテーマのひとつ "ウェルネス&ロングライフ"を体現できる施設の設計・施工を通じ、地方の未来像の先駆けとなる、人々の笑顔が集うまちづくりに尽力しました。 創業50年を迎えた当社は、今後も100年企業として進化を続け、各拠点の充実を図りつつ、海外も含めお客様の事業展開する各地域とともに発展すべく、豊富な「提案力」と設計施工の「機動力」で様々なご要望に全力でお応えすべく、日々邁進してまいります。 >>詳しくはこちらをご覧ください<<
[プレスリリース]【特許取得】商空間設備における効率化&省エ… 2023年09月20日 09時07分
【特許取得】商空間設備における効率化&省エネ化の実現へ 新技術「コールドリクレイムシステム」 真逆の機器組み合わせで相乗効果を生み出す画期的な発明 https://www.luckland.co.jp/ 商空間制作のプロフェッショナルモール集団、株式会社ラックランド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下当社)は、7月28日に『コールドリクレイムシステム』において特許を取得したことをお知らせいたします。 コールドリクレイムシステムとは、運転の際に「温風を生み出す冷凍室外機」と「冷風を生み出すエコキュートの室外機」、真逆の機能を持つ機器を組み合わせ設置することで、吸引する空気をそれぞれ干渉させ、双方の機器の運転効率を上げて省エネを実現可能とする画期的なシステムです。(冷凍冷蔵設備とエコキュートシステムは双方とも大気中の熱エネルギーを用いて冷却、加熱運転を行っているが、年間を通じて逆の運転を行っていることから考案)また、エコキュートに導入される給水管と冷凍室外機の高圧配管との間でも熱交換を行わせることで、双方の機器においてさらに運転効率が向上します。 ■特許取得の経緯 当社は1970年より創業、業務用冷蔵庫販売とメンテナンスからスタートし、50年以上に及んで商空間における設備提案に取り組んでまいりました。設備機器運用の最適化を日々研究しており、設備機器に対しての原理原則について理解を高めることや様々なアイデアに対して即検証を行うことで設計技術の向上を図る取り組みの一環として、今回の特許内容のプランが挙がりました。 本システムの研究においては、社内に専用の検証スペースを設け、1年超の実証結果をもとに温度や電力値を測定し分析・検証、試行錯誤を繰り返し行いました。また、機器の組み合わせによる相乗効果だけではなく、高温冷媒配管を水槽で冷やす過程をシステムへ組み込むことで、機器効率化へと繋げたことが、今回の特許取得へと至りました。 本件は当社のノウハウを最大限に生かした提案を構築した結果となります。 ■今後の展望 本システムは現状に留まらず、今後もさらなる改良・改善を図りながら時代と共に進化を遂げていくシステムだと考えております。さらなる省エネ化、環境保全の課題の解決へ向け、社会の進歩へ挑み貢献できるよう技術発展させてまいります。 当社グループは、設備分野の専門会社を数多く有しております。創業以来、店舗施設、商業施設、食品工場、物流倉庫などの幅広い事業領域も拡大する中で、時代の変化に適応しながら連携を図り、新たな技術と価値を創造し、提案と実現までお客様のご要望に全力でお応えできるよう100年続く企業として引き続き進化を遂げてまいります。 【特許 概要】 特許番号 : 特許第7317179号 名称 : 再利用システム及び方法 発行日 : 2023/07/28 特許権者 : 株式会社ラックランド ※「コールドリクレイムシステム」は、株式会社ラックランドより商標登録出願中です。 >>詳しくはこちらをご覧ください<<
【環境への取り組み:導入事例掲載情報】三井・ケマーズ フロロ… 2023年09月05日 08時55分
【環境への取り組み:導入事例掲載情報】 三井・ケマーズ フロロプロダクツ株式会社 掲載のお知らせ 8月29日(火)付けの三井・ケマーズ フロロプロダクツ株式会社のホームページにてラックランドの導入事例が掲載されましたことをお知らせいたします。 当社は、三井・ケマーズ様の環境負荷低減に向けた事業に賛同し、地球温暖化などへの対策として提案されております<冷媒の循環型環境対応スキーム『eRネットワーク』>を当社の物流倉庫物件へ採用し、カーボンニュートラルの達成やCO2排出量の大幅削減へ向けた当社取り組みにおいて、採用事例を三井・ケマーズ様のニュースリリースとしてご紹介いただきました。詳しい内容は下記URLよりご覧ください。 当社は、持続可能な社会への実現に向けて貢献するため、「日本の食文化に貢献する」という創業時の目的に沿ったフードロスの削減も含めた環境への取り組みに関して行動しております。今後も地球に優しい環境づくり、低炭素化社会に向けた商空間創りを目指してまいります。 <三井・ケマーズ フロロプロダクツ株式会社URL> HPアドレスhttps://www.mc-fluoro.co.jp/news/case/1722/ <当社の環境への取り組みはプレスリリースをご覧ください。> ■次世代冷媒「R463A-J」を封入した三菱電機の「コンデンシングユニット」 導入数首都圏地区 第1位 受賞 >>詳しくはこちらをご覧ください<< ■天井高30mの業界最大級、冷却設備を備える立体自動倉庫 「新城マザーセンター」防熱・冷凍設備工事の設計施工を担当 フロン排出を抑えた新冷媒と大型冷凍機開発導入で環境対策に寄与 >>詳しくはこちらをご覧ください<< ■世界初!(*1) 新冷媒「R463A」対応の冷却設備を採用 (株)タカキュー新設低温倉庫の防熱冷却設備を設計・施工 *1:トップフロー型コンデンシングユニット及びユニットクーラーにおいて(2019 年6 月三菱電機株式会社調べ) *1:トップフロー型コンデンシングユニット及びユニットクーラーにおいて(2019 年6 月三菱電機株式会社調べ) >>詳しくはこちらをご覧ください<<
[プレスリリース]【海外輸出開始へ前進~鮮度と美味しさを保つ… 2023年08月10日 09時07分
【海外輸出開始へ前進~鮮度と美味しさを保つ「最鮮ホタテ」~】 ラックランドグループ初 ハイブリッドラボ社 食品安全の国際規格「FSSC22000」を取得 高度な安全規格の下、次世代冷凍技術による増産体制へ https://www.luckland.co.jp/ 商空間制作のプロフェッショナルモール集団、株式会社ラックランド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下当社)のグループ会社、株式会社ハイブリッドラボ(本社:宮城県石巻市、代表取締役会長社長:望月 圭一郎、取締役社長:石橋 剛、以下HL社)は、2023年7月に食品安全マネジメントシステムの国際規格「FSSC22000」の認証を取得しましたことをお知らせいたします。 ■取得の目的 HL社は、2020年設立当初より、食品の「安心・安全」を最重要課題として取り組んでおり、日本国内の食品安全マネジメント規格である「JFS-B規格」を保有してきましたが、今回、国際規格である「FSSC22000」を取得したのは、世界を見据えた施策の一環によるものとなります。 当社は、1970年に「日本の食文化の向上に貢献すること」を目的に、業務用冷蔵庫の卸販売とメンテナンスの業務を開始しました。その後ラックランドグループとして、事業領域を、商空間の建築・内装・設備へと拡大、「商空間創りを通じ、皆の笑顔を創りだすこと」をミッションにかかげ、店舗、商業施設、食品工場、物流倉庫など、創業以来、"食"を中心とする幅広い施設の企画・設計・制作に取り組んでまいりました。食品工場分野においては、食品安全衛生の規格である CODEX HACCP や FSSC22000 等の取得を前提とした先進的な物件において、数多くの施工実績を重ねております。HL社はそれらの実績を下に、食品安全や生産性を向上させる加工ライン等の研究開発 及び食品加工・販売を行うことを目的とし誕生しました。当社グループにおいて電気、空調、給排水、冷凍冷蔵、各種設備分野の技術だけでなく、HL社が新たなる技術の研究開発機能(ラボ「研究所」)を持つことにより、海外への当社グループ各社の設備力に食品安全面を加え、時代に向けたプラスアルファの提供が可能となります。 また、現在HL社では水産加工技術に注力しており、最新の冷凍技術(*1)によって「獲れたてより新鮮、獲れたてより美味しい」をコンセプトとした国内ではすでに人気を博している最鮮シリーズ「最鮮ホタテ」をはじめとする水産加工品の製造を行っております。今後はこれらの商品を海外で販売するとともに、生産性向上のソリューションとして冷凍技術そのものも各国において紹介、提案していくことを目指しています。 *1:水産加工業DXソリューション 第1弾「AIセレクタ」の他、ハイブリッドアイス、マイクロバブル等を利用。 (詳細は最鮮ホタテ特設ホームページよりご覧ください。https://www.luckland.co.jp/) ■規格認証について FSSC22000(Food Safety System Certification 22000)は、オランダに拠点を置くFFSC(食品安全認証財団)の開発による食品安全システムの国際規格です。食品小売業界が中心となって2005年に設立されたGFSI(国際食品安全イニシアチブ)により、食品安全の認証スキームのひとつとして承認され ました。GFSI承認の規格は世界の著名な食品製造会社、総合スーパーや小売業といった組織によって、サプライチェーン マネジメントの指針として採用されています。 HL社では、食品安全のコンサルタント会社、エコア株式会社(本社:東京都立川市、代表取締役社長:宮澤公栄)の指導のもと、2022年4月より準備を開始し、第三者審査登録機関 オーディス株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:齋藤恵美)の審査を経て、2023年7月16日認証登録にいたりました。 未来に向けてHL社及びラックランドグループは、水産資源の持続可能性を高め、宮城県石巻市から、美味しくて安心・安全な水産加工品を世界にお届けしてまいります。 >>詳しくはこちらをご覧ください<<
[プレスリリース]【環境事業で快挙!環境保全に大きく貢献、技… 2023年07月13日 10時01分
【環境事業で快挙!環境保全に大きく貢献、技術の進化を最大活用】 次世代冷媒「R463A-J」を封入した三菱電機の「コンデンシングユニット」導入数 首都圏地区 第1位 受賞 ~三菱電機主催「ECOV DUALシリーズR463A-J封入拡大キャンペーン」~ https://www.luckland.co.jp/ 商空間制作のプロフェッショナルモール集団、株式会社ラックランド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下当社)は、三菱電機株式会社冷熱システム製作所(和歌山県和歌山市、所長:志田 安規)が主催する「ECOV DUALシリーズR463A-J封入拡大キャンペーン」にて次世代冷媒であるR463A-Jを封入したコンデンシングユニットの導入数において首都圏地区第1位を獲得、表彰されましたことをお知らせいたします。 「ECOV DUALシリーズR463A-J封入拡大キャンペーン」について 三菱電機による「冷媒に関する環境規制に対応した次世代フロン冷媒機器の販売促進」を目的としたプロモーションとして、期間内に最も機器を導入した企業へ表彰するキャンペーンです。 受賞理由について 1970年に創業した当社は、冷凍冷蔵設備の進歩とともに時代を歩んできました。そして、環境保全へのアプローチとして、当社は早期から省エネやCO2削減について様々な取り組みを進めてまいりました。 今回、当社はお客様や社会のニーズに責任を持って応えることを目指して、次世代冷媒「R463A-J」に対応可能なコンデンシングユニットを進行中のプロジェクトへ大幅に採用したことで表彰へとつながりました。 次世代冷媒「R463A-J」は、2025年に施行されるフロン排出抑制法で定められたGWP(*1)の目標値である1500以下を達成していながら、現在低温機器にて約70%の割合で使用されているR410Aと特性が近いことから、今後の代替冷媒として大きく注目されています。 *1:Global-warming potential(地球温暖化係数)- 二酸化炭素を基準「1」として、各冷媒が二酸化炭素と比較し、地球温暖化にどれだけ影響があるのかを表した指数 また、本ユニットは法対応の側面に加え、SDGs(持続可能な開発目標)の観点からも活用が期待されています。 当社はこれまでにも三菱電機グループ各社様と連携し、株式会社タカキュー様の新設低温倉庫において防熱冷却設備の設計・施工を担当した際、R463A-Jに対応する「ECOV DUAL」ワイドリプレースタイプを世界で初めて(*2)導入しております。(詳しい記事は こちら/その他フロン冷媒の取り組みはこちら) *2:トップフロー型コンデンシングユニット及びユニットクーラーにおいて(2019年6月三菱電機株式会社調べ) 現代では、生態系や社会に様々なリスクをもたらす恐れのある、地球温暖化の進行が危惧され、温暖化の原因とされている温室効果ガスの抑制が促進されております。冷凍空調設備で使用しているフロン冷媒も温室効果ガスの一種であり、今後はよりGWP値の低い次世代のフロン冷媒が求められています。 環境配慮の重要度と本取組については、本表彰を授与いただきました三菱電機住環境システムズ株式会社の平尾様より「環境対策は長期的な視野を持って取り組むことが重要であるが、実現することは難しい。ラックランドの志の高さは大変素晴らしい」と、当社への評価と期待のお言葉をいただきました。 今後も環境への配慮を長期的かつ継続的におこないSDGsの達成へ貢献しながら、お客様のご要望に全力で応え、街にたくさんの笑顔を創りだしてまいります。 >>詳しくはこちらをご覧ください<<
【メディア掲載情報】「日本経済新聞」掲載のお知らせ~初任給… 2023年06月20日 11時41分
【メディア掲載情報】 「日本経済新聞」掲載のお知らせ ~初任給を増やしている業種・企業は?(伸び率ランキング第一位)~ 6月19日(月)付けの日本経済新聞紙及び日本経済新聞電子版にてラックランドの新たな給与体系について掲載されましたことをお知らせいたします。 日経による主要企業調査より、初任給伸び率ランキングにて「第一位」となり、若手社員への当社取り組みが取り上げられました。 当社グループは引き続き、人財の確保及び向上に努め、社員が心身ともにいきいきと働きと働くことで、人々 の笑顔を創り出せる企業として貢献できるよう邁進してまいります。 <日経電子版URL> https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71995540Y3A610C2TL9000/ ※記事全文の閲覧は会員登録が必要となります。 ■当社の取り組みはプレスリリースをご覧ください。 >>詳しくはこちらをご覧ください<< ~ラックランドが攻めの人財戦略「新卒初任給30%アップ」を決定 併せて若手社員を中心とした給与ベースアップを実施~ ■ラックランドでは共に働く仲間を募集しています。 当社ウェブサイト『採用情報』ページより https://www.luckland.co.jp/recruit ■その他お問合せはこちらよりお願いいたします。 当社ウェブサイト『お問合せ』ページより https://www.luckland.co.jp/contact
[プレスリリース]海外進出を食品衛生から支援 HACCP仕様の設計… 2023年06月19日 11時38分
【食に関る商空間制作のプロフェッショナルモール集団 ラックランド】 海外進出を食品衛生から支援 HACCP仕様の設計・施工「京都・上尾製菓工場」 10年以上のHACCP対応衛生設備のノウハウと実績で事業再構築を実現 https://www.luckland.co.jp/ 株式会社ラックランド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下当社)は、株式会社上尾製菓(本社:京都府綴喜郡、代表取締役:榎 俊也)の和菓子製造・加工工場の拡張新築工事において、HACCP仕様の設計・施工を実施、本年3月31日に竣工いたしました。さらに、HACCPや他補助金に関するプランニングと申請支援を一括して担当いたしました。当社が2011年から実践しているHACCP対応事業は、27件目(大規模新築工事数※小規模工事は多数)となります。 上尾製菓様は、創作和菓子(半生菓子・干菓子)の製造・加工を手掛け、実店舗を持たずに製造工場から全国各地の問屋・商社・小売店を通して商品を販売しています。海外からの引き合いがあり、海外進出を視野に入れた同社の要望と課題を把握した上で、食品衛生面での危害分析のもと、以下のニーズに合わせた衛生管理と品質管理を主体とした設計・施工を実施いたしました。 >>詳しくはこちらをご覧ください<<
[プレスリリース]2023年6月期 株主優待品の一部リニューアル … 2023年06月12日 13時46分
商空間制作のプロフェッショナルモール集団 ラックランド 2023年6月期 株主優待品の一部リニューアル および SDGs貢献型 株主優待 予約サイト『頑張ろう東北』からのお申込方法等に関するお知らせ ~事前予約でお申し込みの場合『最鮮ホタテ』特別コースも選択可能 先着2,000名様限定~ https://www.luckland.co.jp/ 当社は、現在、年4回実施しております株主優待のうち(3月31日および9月30日を基準日とする株主優待は一時休止中)、6月30日および12月31日を基準日とする株主優待は東日本大震災の復興支援を目的として、東北地方の名産品詰め合わせ[優待品3,500円相当 ※ 送料1,400円相当は当社負担]を株主の皆様に贈呈しており、その数は累計で約33万9千セットにのぼります。 2023年6月30日基準日の株主優待では、ご好評いただいているラインナップをもとに一部を入れ替え、株主の皆様のご希望も取り入れ、さらに趣向を凝らしたセット内容といたしました。 同 株主優待のお申込方法については、インターネットからのお申し込みを希望される株主様の声にお応えするとともに、紙資源の削減を図るため、従来の「株主優待お申込ハガキ」を取り止め、当社 株主優待予約サイト『頑張ろう東北』からのお申し込みに変更いたします。 (『頑張ろう東北』https://yoyaku.luckland.co.jp/user/login) 当社では、フードロス削減や株主優待品の生産者(食品メーカー)様の生産性向上への貢献を主な目的とした「SDGs貢献型 株主優待事前予約制度」(※ SDGs『持続可能な開発目標』)を2022年12月期の株主優待より導入しております。この事前予約制度は、現在の当社株主様のほか、当社株主様でなくても、お申し込みいただけるのが特長です。 2023年6月30日基準日の株主優待の場合、株主優待予約サイト『頑張ろう東北』にて新規登録・事前予約(お申し込み)後、随時、当社株式をお買い付けいただき、同基準日時点で100株(1単元)以上を保有されている株主様であることが確認できれば、正式に事前予約を承り、株主優待品は従来の日程より早く(2023年9月下旬から順次発送開始予定)お届けいたします。 また、皆様にはこの事前予約をご利用いただきたく、今回の株主優待では事前予約限定の『最鮮ホタテ』特別コース(先着2,000名様分)をご用意いたしました。当社グループ会社株式会社ハイブリッドラボが販売している「獲れたてより"新鮮"、獲れたてより"美味しい"」をコンセプトとする『最鮮ホタテ』は、甘みが強く、旨味成分がたっぷりと詰まっている三陸産ホタテを、技術の掛け合わせとプロのこだわりによって、水揚げ時よりさらに美味しさを引き出し、新鮮なままお届けすることを実現した"究極のホタテ"です。数量限定ではございますが、ぜひ『最鮮ホタテ』をご賞味ください。 当社は、株主優待制度を通して、日本の食文化向上、東日本大震災復興、および6次産業化・地域創生になおいっそうの貢献ができるよう邁進してまいりますので、株主の皆様には当社の取り組みについてご理解いただくとともに、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 >>詳しくはこちらをご覧ください<<
[プレスリリース]ラックランドが"攻め"の人財戦略「新卒初任給3… 2023年05月16日 10時16分
ラックランドが"攻め"の人財戦略 「新卒初任給30%アップ」を決定 併せて若手社員を中心とした給与ベースアップを実施 https://www.luckland.co.jp/ 商空間制作のプロフェッショナルモール集団、株式会社ラックランド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下当社)は、新卒初任給を30.7%の引き上げ(改定後:月額266,600円:大卒例)及び若手社員を対象に約10%のベースアップ(新卒入社4年目まで毎年3%のベースアップ、他手当の拡充)を実施いたしましたので、お知らせいたします。 若者が未来に希望を抱きにくい世の中とも言われる中、育成段階にある新入社員や若手社員にも、まずは安心できる生活基盤を提供し、前向きに、勇気をもって挑戦してもらうことにより、企業活動を支える主戦力への成長を促す狙いで、今回の給与体系の見直しを行いました。 新卒初任給では月額266,600円(大学・専門(4年制)卒例)へ引き上げ、「安心・安全・公平」のもと、将来を見据えた人財戦略として若手社員を中心に、新卒入社4年目まで毎年3%のベースアップの実施に至りました。また、各種手当の拡充も行い、昨今では、「社員教育+デジタル化」で時間の概念を変え、社員の負担を軽減しながら生産性を上げていることから、時間で働く概念より効率を高める行動への取り組みとして、「先出時間外DX手当」を新設し、施工管理職においては、現場手当で毎月プラス5万円を決定しました。 当社は、企業のミッションとして「商空間創りを通じ、皆の笑顔を創りだすこと」を掲げております。そして「人々を幸せにするのはやはり"人"」という考え方から、創業以来50年にわたり、一貫して人財育成に注力してきました。今後も若手・ベテラン共に一丸となり歩み、100年企業へと成長を遂げてまいります。 >>詳しくはこちらをご覧ください<<
[プレスリリース]社員皆が、全力で楽しみ、全力で働き、輝く … 2023年04月21日 09時15分
社員皆が、全力で楽しみ、全力で働き、輝く 初申請から3年連続の認定「健康経営優良法人2023大規模法人部門」 100年企業へ ~いきいきする職場環境を目指して~ https://www.luckland.co.jp/ 商空間制作のプロフェッショナルモール集団、株式会社ラックランド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下当社)は、経済産業省が優良な健康経営を実践している企業を顕彰する「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」に認定されましたことをお知らせいたします。 ラックランドは、この度初申請の一昨年度、昨年度と引き続き、経済産業省が優良な健康経営を実践している企業を顕彰する「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」に認定されました。当社は、企業のミッションとして「商空間創りを通じ、皆の笑顔を創りだすこと」を掲げています。そこで語っている「人々」とは、もちろんクライアントや生活者だけではありません。社員一人ひとり、さらにはそのご家族が「笑顔」でいられるよう、当社では、「ラックランド福利厚生基本方針」を制定し、各種制度の拡充に努めています。社員の健康を支援する福利厚生の一つとして、35歳以上の社員を対象とした人間ドック(胃カメラ・腸カメラ含む)及び脳ドックを実施している他、時短勤務やサテライトオフィス活用といった以前からの働き方改革を推し進めている中、長時間労働対策としてデジタルを活用した業務効率と生産性向上への取り組みも加速させ、さらなるワークライフバランスの実現へと多様な支援を実施しています。社員が常にいきいき働ける環境を整えることこそが、街中に「笑顔」を生み出していく原動力になると考えております。 また、当社グループは創業50年を迎えました。そこに至るまでに「様々な人々の期待に応える」の企業理念のもと、社員が一丸となり築き上げてきた歴史があります。その情熱と功績により今日での幅広い事業分野や海外事業へと発展いたしております。時代や環境が変化してもそこには人と人、人財(人材=財産)があるからこそと捉えています。今後も重要な経営課題として、社員の健康ケアや柔軟な働き方、労働時間の適正化へ取り組んでまいります。 >>詳しくはこちらをご覧ください<<
[プレスリリース]「第51回 国際ホテル・レストラン・ショー」出… 2023年02月04日 09時44分
商空間制作のプロフェッショナルモール集団 ラックランドグループ 厨房のオートメーション化を進めるマッハ機器株式会社 「第51回 国際ホテル・レストラン・ショー」出展 商空間制作のプロフェッショナルモール集団、株式会社ラックランド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下「ラックランド」)のグループ会社、電気フライヤーメーカーのマッハ機器株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下「マッハ機器」)は、2023年2月7日(火)~10日(金)に、東京ビッグサイトにて開催される「第51回 国際ホテル・レストラン・ショー」に出展いたします。 本展は、ホテル・旅館・観光・各種施設の 『国際ホテル・レストラン・ショー』、給食・中食・弁当の 『フード・ケータリングショー』、厨房・フードサービスの『厨房設備機器展』の3つの展示会で構成された、ホスピタリティとフードサービスの商談専門展示会 『HCJ』 においての開催となります。 今回マッハ機器のブースでは、『厨房の課題を解決』をテーマに、高騰中の油コストを抑える「ろ過機・ろ過剤(Mクリーン)」などのコスト削減関連製品の展示や、揚げカスから油分を遠心分離し発火防止と油の再利用が同時可能な「マッハオイルリユーサー」のご紹介、その他「省力化/生産性向上/効率アップ」に貢献する最新式電気フライヤーの展示など、飲食業界の様々なニーズに応えるコンテンツを提案いたします。 新製品として13L用小型オートリフトフライヤー、15L用油ろ過機、湿乾切替式ホイロ一体型ベーカリーフライヤーを発表します。飲食店やベーカリー関連企業等に最適な機種となります。 展示にあたっては感染症予防対策を徹底し安全に充分留意し、実施いたします。HCJ2023における感染予防対策につきましては下記専用WEBサイトをご確認ください。 【展示会の新型コロナウイルス感染防止への対応について】 URL:https://www.jma.or.jp/corona/exhibition.html ■第51回 国際ホテル・レストラン・ショー2023開催概要 日時 : 2023年2月7日(火)~10日(金) 10:00~17:00 ※最終日は16:30まで 会場 : 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3丁目11-1) ブース: 東1ホール No.1-F04 URL :https://www.jma.or.jp/hcj/index.html ※今後、政府関係機関等よりイベント開催に関しての制限・中止要請が出た場合は、公式WEBサイトにて発表されます。ご確認くださいますようお願い申し上げます。 >>詳しくはこちらをご覧ください<<
[プレスリリース]「第57回 スーパーマーケット・トレードショー… 2023年02月04日 09時35分
スーパーマーケットを中心とする食品流通業界に最新情報を発信する商談展示会 「第57回 スーパーマーケット・トレードショー2023」出展 商空間制作のプロフェッショナルモール集団、株式会社ラックランド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下「ラックランド」)のグループ会社、マッハ機器株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下「マッハ機器」)は2023年2月15日(水)~17日(金)幕張メッセにて開催される「第57回スーパーマーケット・トレードショー2023」に共同出展いたします。 本展示会は、スーパーマーケットを中心とする食品流通業界に最新情報を発信する商談展示会です。全国のスーパーマーケットを中心とした小売業をはじめ、卸・商社、中食、外食、海外などから多数のバイヤーが来場し、出展者の新たな販路やビジネスチャンスにつながる場として、国内最大級の開催規模を誇り、今年で57回目の開催となる注目度の高い展示会です。 今回は、『スーパーマーケットの課題を解決』をテーマとし、マッハ機器では「生産性・作業効率向上に貢献」となる各種最新厨房機器(電気フライヤー/スチームコンベクションオーブン)の展示・実演に加え、昨今大きな経営課題となっている「食用油価格高騰」にコストダウン貢献ができる食用油ろ過機・ろ過剤(Mクリーン)の展示や、揚げカスから再利用できる食用油を搾油する遠心脱油機(マッハオイルリユーサー)をご紹介します。同じくラックランドグループの日本ピー・アイ株式会社からは店舗施設の維持管理上大きな問題である「天井のカビ」を抑制できる各種関連機器のご紹介で問題解決をご提案します。 展示を実施するにあたっては、十分にウイルス対策を施し感染症予防対策を徹底いたします。SMTS2023における詳しい感染予防対策につきましては専用WEBサイトをご確認ください。https://www.smts.jp/jp/exhibit/taisaku.html これからもラックランドグループは、お客様のご要望にお応えすべく提案の幅を広げ、進化し続ける企業として皆様と共に邁進してまいります。 ■第57回 スーパーマーケット・トレードショー2023開催概要 日時 : 2023年2月15日(水)~17日(金) 10:00~17:00 ※最終日は16:00まで 会場 : 幕張メッセ 全館(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1) ブース: 4ホール No.4-104 URL :http://www.smts.jp/jp/index.html ※今後、政府関係機関等よりイベント開催に関しての制限・中止要請が出た場合は、公式WEBサイトにて発表されます。ご確認くださいますようお願い申し上げます。 >>詳しくはこちらをご覧ください<<
2022年12月期 株主優待品の一部リニューアル および記念株主優… 2022年11月30日 10時51分
商空間制作のプロフェッショナルモール集団 ラックランド 2022年12月期 株主優待品の一部リニューアル および記念株主優待の実施、 SDGs貢献型 株主優待予約サイト【頑張ろう東北】開設予定に関するお知らせ https://www.luckland.co.jp/ 当社は、現在、年4回実施しております株主優待のうち、6月30日および12月31日を基準日とする株主優待は東日本大震災の復興支援を目的として、東北地方の名産品詰め合わせ[商品3,500円相当 ※ 送料1,400円相当は当社負担]をお送りしており、現在までに累計約30万1千セットを株主の皆様にお届けしております。2022年12月31日基準日の株主優待については、ご好評いただいているラインナップを もとに一部商品を入れ替え、株主の皆様の声にお応えできるよう、さらに趣向を凝らしたセット内容としましたので、下記のとおりお知らせいたします。 同 株主優待では、すでにご案内しておりますとおり、フードロス削減などを主な目的とした「SDGs貢献型 株主優待事前予約制度」(※ SDGs『持続可能な開発目標』)を導入いたします。この事前予約制度は、現在の当社株主様のほか、当社株主様でなくても、お申し込みいただけるのが特長です。お申し込み後に、当社株式をお買い付けいただき、2022年12月31日時点で100株以上を保有する株主様となっていれば、正式に事前予約を承ります。 同じく、当社グループ会社である株式会社ハイブリッドラボから「獲れたてより"新鮮"、獲れたてより"美味しい"」をコンセプトとする【最鮮】シリーズ第1弾となる『最鮮ホタテ』を発売したことを記念した記念(抽選)株主優待も実施いたします。こちらも現在の当社株主様のほか、当社株主様でなくても、お申し込みいただくことができます。2022年12月31日時点で200株以上を保有する株主様となっていれば、抽選の対象となります。 なお、上記、株主優待事前予約 および 記念(抽選)株主優待のお申し込みにつきましては、 SDGs貢献型 株主優待予約サイト【頑張ろう東北】 を 2022年12月1日 にオープンする予定としておりますので、こちらのサイトにてお手続きください。 当社株主優待制度、株主優待事前予約・記念(抽選)株主優待、および SDGs貢献型 株主優待予約サイト【頑張ろう東北】の詳細につきましては、当社ウェブサイト『株主優待』ページにてご案内しております。 当社ウェブサイト『株主優待』ページ URL https://www.luckland.co.jp/ir/incentives.html また、このほか、3月31日および9月30日を基準日とする株主優待は6次産業化支援・地域創生支援を目的として、日本各地の名産品を集めたECサイト『ご当地こわけ』(https://www.kowake.shop)にてご利用いただけるクーポン券(2,500円分)1枚をお送りしております。 『ご当地こわけ』は通常のECサイトと同様に、購入商品を贈答用としてご指定のお届け先に送ることも でき、クーポン券は1回のご注文につき最大5枚までご利用可能です。(例えば、ご家族5名が株主様で、クーポン券を1枚ずつお持ちの場合など。) 当社は、株主優待制度を通して、日本の食文化向上、東日本大震災復興、および6次産業化・地域創生になおいっそうの貢献ができるよう邁進してまいりますので、株主の皆様には当社の取り組みについてご理解いただくとともに、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 >>詳しくはこちらをご覧ください<<
盛岡営業所の開設に関するお知らせ 2015年05月15日 15時48分
当社は、業容の拡大に伴い、下記の通り盛岡営業所を新たに開設することを決定致しましたので、お知らせ致します。
第46期 四半期報告書(第1四半期:平成27年1月1日~平成27年3月… 2015年05月15日 15時11分
「内部統制システム構築の基本方針」の一部改定に関するお知らせ 2015年04月30日 12時01分
平成27年12月期 第1四半期決算短信 2015年04月30日 11時26分
第45回定時株主総会における議決権行使結果に関するお知らせ 2015年03月30日 18時54分
当社は、平成27 年3 月27 日開催の第45 回定時株主総会における議決権行使の結果を下記の通りお知らせいたします。なお、すべての議案は原案どおり承認可決されております。
支配株主等に関する事項について 2015年03月30日 18時52分
当社のその他の関連会社である株式会社エイ・クリエイツについて、支配株主等に関する事項は、以下の通りとなりますので、お知らせ致します。
第45期 有価証券報告書(平成26年1月1日~平成26年12月31日) 2015年03月27日 13時26分
株式の立会外分売終了に関するお知らせ 2015年03月24日 10時06分
株式の立会外分売実施に関するお知らせ 2015年03月23日 17時44分
平成26年12月期 決算説明補足資料 2015年03月06日 15時30分
自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の取得結… 2015年03月04日 21時06分
当社は、昨日(平成27 年3月3日)にお知らせいたしました自己株式の取得につきまして、本日下記のとおり実施いたしましたのでお知らせいたします。
株式の立会外分売に関するお知らせ 2015年03月03日 17時00分
当社株式に関し、下記のとおり立会外分売を予定しておりますので、お知らせいたします。
自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付け… 2015年03月03日 16時50分
当社は、平成27 年3月3日開催の取締役会において、会社法第165 条3 項の規定により読み替えて適用される同法第156 条の規定に基づき、自己株式を取得すること及びその具体的な取得方法について決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
平成26年12月期 決算説明会資料 2015年03月02日 13時00分
定款一部変更に関するお知らせ 2015年02月20日 16時30分
当社は、平成27 年2月20 日開催の取締役会において、「定款一部変更の件」を平成27 年3月27 日開催予定の当社第45 回定時株主総会に付議することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
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