企業兼大株主ホクト東証プライム:1379】「水産・農林業 twitterでつぶやくへ投稿

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企業概要

 研究開発活動につきましては、当社「開発研究本部」におきまして、バイオテクノロジーを駆使した新品種の開

 発、既存品種の改良、栽培技術の開発やきのこの健康機能性研究等、きのこ全般に関する研究活動につとめており

 ます。

 なお、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動の金額は671百万円となりました。

 これまでの研究開発活動で得られた成果のうち、公表された成果は以下のとおりです。

特許登録関連

(国内)

 発明の名称 椎茸栽培用容器

 登録日   2023年11月21日

 登録番号  7389872

(海外)

 米国(植物特許)

 ブナシメジ

 発明の名称 HKHM25

 登録日   2023年11月28日

 登録番号  PP35,511

品種登録関連

(国内)

 アラゲキクラゲ

 登録品種の名称 HKAP2

 登録日     2023年7月14日

 登録番号    29757

 マイタケ

 登録品種の名称 HKGF10

 登録日     2023年7月14日

 登録番号    29805

 エリンギ

 登録品種の名称 HKPLE10

 登録日     2024年3月26日

 登録番号    30182

(海外)

 韓国

 エノキタケ

 登録品種の名称 Veluty M-99

 登録日     2023年10月30日

 登録番号    9745

 中国

 エノキタケ

 登録品種の名称 Veluty M-99

 登録日     2023年12月29日

 登録番号    CNA20191005960

学会発表

 演題  ブナシメジ(Hypsizygus marmoreus)の分類学的再検討

 発表日 2023年8月7日

 学会  日本きのこ学会第26回大会

 演題  2品種のシイタケ(Lentinula edodes)の子実体形成における各種糖質加水分解酵素の活性の推移と比較

 発表日 2023年8月7日

 学会  日本きのこ学会第26回大会

 大阪公立大学との共同研究

 演題  きのこの摂取がもたらす腸内の短鎖脂肪酸増加とIgA産生への影響:ランダム化プラセボ対照二重盲検

 並行群間試験

 発表日 2023年11月5日

 学会  日本食物繊維学会第28回学術集会

 演題  2品種のシイタケ(Lentinula edodes)の子実体形成における各種糖質加水分解酵素の活性の推移と比較

 発表日 2023年11月18日

 学会  第6回次世代生物研究会

 大阪公立大学との共同研究

 演題  エルゴチオネイン高含有きのこ摂取による肌質改善効果の検証:動物試験と臨床試験

 発表日 2023年11月21日

 学会  第4回エルゴチオネイン・セレノネイン研究会

 金沢大学との共同研究

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