フジ日本精糖 【東証スタンダード:2114】「食品業」 へ投稿
企業概要
当社グループでは省力化、合理化及び信頼性、品質向上のための投資と必要に応じた製造設備の更新投資を実施しております。
当連結会計年度は、精糖において製品運搬用備品の取得等、機能性素材において連結子会社の生産設備増強工事等を行い、グループ全体で274百万円の設備投資(ソフトウエア含む)を実施いたしました。なお、セグメントごとの内容については以下のとおりであります。
(精糖)
当連結会計年度の主な設備投資は、当社における製品運搬用備品の取得を中心とするものであり、総額88百万円の投資を実施いたしました。
(機能性素材)
当連結会計年度の主な設備投資は、連結子会社における生産設備増強を中心とするものであり、総額182百万円の投資を実施いたしました。
(不動産)
当連結会計年度の主な設備投資は、賃貸不動産における設備投資によるものであり、総額2百万円の投資を実施いたしました。
(その他食品)
当連結会計年度の主な設備投資は、連結子会社における事務所の備品等によるものであり、総額0百万円の投資を実施いたしました。
(全社共通)
該当事項はありません。
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