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企業概要
当連結会計年度の設備投資については、蔦屋書店事業において、営業基盤の拡充を図るため、既存店において新規事業の導入による改装を行いました。
その結果、当連結会計年度の設備投資額(敷金・保証金の差入額等を含む)は289百万円となりました。
(1) 提出会社
①重要な設備の新設等
該当事項はありません。
②重要な設備の除却等
当連結会計年度に完了した主な設備の除却等は、既存店6店舗の閉店であり、その内容は以下の通りです。
会社名 | 事業所名 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 除却等の | 除却等による減少能力 年間売上額(2022年10月期) |
株式会社 | 蔦屋書店 | 蔦屋書店事業 | 店舗閉店に伴う | 2022年11月 | 159,410千円 |
株式会社 | 蔦屋書店 | 蔦屋書店事業 | 店舗閉店に伴う | 2023年2月 | 130,541千円 |
株式会社 | TSUATAYA | 蔦屋書店事業 | 店舗閉店に伴う | 2023年2月 | 346,984千円 |
株式会社 | 蔦屋書店 | 蔦屋書店事業 | 店舗閉店に伴う | 2023年7月 | 153,838千円 |
株式会社 | 蔦屋書店 | 蔦屋書店事業 | 店舗閉店に伴う | 2023年7月 | 171,185千円 |
株式会社 | 蔦屋書店 | 蔦屋書店事業 | 店舗閉店に伴う | 2023年7月 | 127,900千円 |
(2) 国内子会社
①重要な設備の新設等
該当事項はありません。
②重要な設備の除却等
該当事項はありません。
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