当連結会計年度は、新機種の立ち上げに伴う機種投資が3,586百万円(前期比75.9%減)となりました。他方、基礎投資は、EV関連事業の実証設備導入や生産能力拡大など8,482百万円(前期比12.4%減)となりました。この結果、設備投資額の総計は、12,069百万円(前期比50.8%減)となりました。