当連結会計年度の研究開発活動は、衛生検査器材事業におけるaS-Mediumの研究開発及びPIM事業における新規高機能部品の立上げと、自動車の電動化を見据えたセラミックス放熱基板など次世代製品開発のための研究開発及び工法開発を行いました。
当連結会計年度における研究開発費の金額は140百万円であります。