(建設事業)
当連結会計年度の主たる設備投資は、建物、備品等の維持更新であります。なお、施工能力に重大な影響を与えるような設備の売却、撤去はありません。
(不動産事業)
当連結会計年度の主たる設備投資は、建物の維持更新であります。