旭松食品 【東証スタンダード:2911】「食品業」 へ投稿
企業概要
当連結会計年度の設備投資(無形固定資産を含む。)については、品質向上、生産設備の維持更新、生産体制変更に伴う合理化、情報化などを目的とした設備投資を継続的に実施しております。
当連結会計年度の設備投資の総額は、464百万円であります。食料品事業セグメントにおける、主要な設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1)食料品事業関連
当連結会計年度の主な設備投資は、SDGsへの取組みとして、天竜工場、高森工場に太陽光発電設備を導入したほか、定期的な凍豆腐などの生産設備への維持更新、生産性向上を目的とした生産体制変更対応、また品質の維持向上に向けたFSSC22000への対応投資として、411百万円の投資を実施いたしました。
なお、重要な設備の除却及び売却はありません。
(2)全社共通関連
当連結会計年度の主な設備投資は、情報システム関係の整備として総額52百万円の投資を実施いたしました。
なお、重要な設備の除却及び売却はありません。
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