施工体制および管理部門の強化拡充を図るため、必要な設備投資を実施している。
当連結会計年度の設備投資の総額は1,039百万円である。このうち主なものは、大口径削孔機(BG-20関係)の220百万円、および中層改良機(Eight工法関係)の141百万円、自動ボーリングマシン(ABM-10)の128百万円である。