三谷セキサン 【東証スタンダード:5273】「ガラス・土石製品」 へ投稿
企業概要
当連結会計年度の設備投資については、生産の合理化、品質向上のための投資を行うとともに、需要の変化に対応した投資を重点的に行ないました。なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
当連結会計年度の設備投資の総額は、3,988百万円となり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1)コンクリート二次製品関連事業
当連結会計年度の主な設備投資は、工事用部材、工場用設備の更新を中心とする3,511百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2)情報関連事業
当連結会計年度の主な設備投資は、情報関連機器の更新、ソフトウエアを中心とする243百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(3)その他事業
当連結会計年度の主な設備投資は、環境衛生事業に係る車輌及び工場用設備の更新を中心とする178百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(4)全社共通
当連結会計年度の主な設備投資は、提出会社において、社内システムの更新を中心とする54百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
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