研究開発活動は、既存サービスの付加価値向上と新しいサービスの開発による新たなビジネスチャンスの獲得を目的として、カスタマーリレーション事業のサービス提供における業務プロセスの効率化や自動化などの技術開発研究を行っております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)においては45,025千円の研究開発費を計上しております。