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武田薬品のデング熱ワクチン候補(TAK-003)に関する生物学的製… 2022年11月25日 06時07分


- TAK-003はすべてのデングウイルス血清型によって引き起こされるデング熱の予防を目的として4歳から60歳を接種対象として審査中


大阪 & 米マサチューセッツ州ケンブリッジ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 武田薬品TSE:4502/NYSE:TAK)は本日、米国食品医薬品局(FDA)が当社のデング熱ワクチン候補TAK-003の生物学的製剤承認申請(BLA)を受理し、優先審査に指定したと発表しました。米国でTAK-003は、すべてのウイルス血清型によって引き起こされるデング熱の予防を目的に、4~60歳の被験者を接種対象として審査が行われています。


デング熱は蚊が媒介するウイルス感染症で、米領のプエルトリコ、米領バージン諸島、米領サモアを含む125カ国以上で流行しています1,2。デング熱の発生率は過去20年間で世界的に上昇しており、ラテンアメリカ、カリブ海地域、東南アジアから帰国する旅行者における発熱の主因となっています3


武田薬品のグローバルワクチンビジネスユニットを務めるゲーリー・ダブリン(M.D.)は、次のように述べています。「TAK-003は、承認されれば、医療従事者にとって重要なデング熱予防の選択肢となる可能性があると当社は考えており、FDAとの協議に引き続き期待しています。本年、米国で発生した888件のデング熱感染のうち、 96%はデング熱流行地域への渡航が原因となっていました。米国の流行地域における316件のデング熱感染のうち、97%は現地での感染でした4。武田薬品は、これらの罹患した人々の役に立つという約束に基づき、FDAと協力して本申請の審査を前進させるべく全力を尽くしています。」


TAK-003のBLAは、ピボタル第3相TIDES試験「デング熱に対する4価ワクチン予防接種の有効性試験(Tetravalent Immunization against Dengue Efficacy Study)」の安全性と有効性のデータに基づいています。この試験で本デング熱ワクチン候補は主要評価項目を達成し、12カ月時点で症候性デング熱の発症を80.2%予防しました5,6。またTAK-003は副次評価項目を達成し、18カ月時点で入院の90.4%を予防し、さらに探索的分析では接種後4.5年(54カ月)にわたりデング熱に対する予防効果が確認されました。TIDESの探索的分析により、TAK-003は4.5年の試験追跡期間を通じて、血清反応が陽性および陰性の両被験者を含む全体集団で、デング熱による入院の84%、症候性デング熱の61%を予防したことが示されました。


現在、TAK-003はインドネシア以外、FDAその他の保健当局からの承認を取得していません。武田薬品は、インドネシアにおけるTAK-003の承認を受け、他のデング熱流行国および非流行国において、承認申請の手続きを引き続き進めていきます。2022年10月、欧州医薬品庁(EMA)医薬品評価委員会(CHMP)は、欧州およびEU-M4all制度に参加しているデング流行国において、すべてのウイルス血清型によって引き起こされるデング熱の予防を目的に、4歳以上を対象として武田薬品のデング熱ワクチン候補TAK-003の承認を推奨しました。欧州における承認の最終段階はEMAによる製造販売承認ですが、今後数カ月以内に取得できる見込みです。また、ラテンアメリカおよびアジアのデング熱流行国でも、規制当局による審査が進行中です。


TAK-003について

武田薬品の4価デング熱ワクチン候補(TAK-003)は、4種のワクチンウイルス型すべての遺伝子型の「バックボーン」として弱毒化された生の2型デングウイルスをベースとしています7。TAK-003は、小児と若年層を対象とした第2相臨床試験のデータにおいて、本ワクチン接種前血清反応が陽性および陰性のいずれの被験者においても、4種すべてのデングウイルス血清型に対して免疫応答を誘導し、これはワクチン接種後48カ月間持続しました8。ピボタル第3相TIDES試験では、本ワクチン2回目接種後12カ月の追跡調査期間におけるウイルス学的に確認されたデング熱(VCD)に対する全体的なワクチン有効性(VE)という主要評価項目が達成され、また評価に十分なデング熱症例数を確保できた18カ月の追跡期間における副次評価項目(デング熱による入院に対するVE、被験者の本ワクチン接種前血清反応が陽性か陰性かに応じたVEなど)もすべて達成されました。安全性に関し本試験の統合解析で得た結果から、重篤有害事象(SAE)の発現率がTAK-003群で6.21%、プラセボ群で7.56%であることが示されました9。非自発的な有害事象(AE)で最も多かったのは鼻咽頭炎、上気道感染、ウイルス性上気道感染、ウイルス感染症、発熱でした。


第3相TIDES(DEN-301)試験について

二重盲検ランダム化プラセボ対照第3相TIDES試験は、小児・若年被験者で、4種の血清型のいずれかによって引き起こされ、検査で確認されたあらゆる重症度の症候性デング熱の予防で、TAK-003を2回投与した場合の安全性と有効性を評価する試験です10。被験者を2:1の割合でランダムに割り付け、TAK-003 0.5 mLまたはプラセボを0カ月時および3カ月時に2回皮下投与しました。試験は5つのパートで構成されています。パート1と主要評価項目の解析では、2回目の投与から12カ月後までのワクチンの有効性(VE)と安全性を評価しました。本試験のパート2ではさらに6カ月継続し、デング熱による入院に対するVEを含め、血清型別、ベースラインにおける血清状態別、疾患重症度別の有効性に関する副次評価項目の評価を行いました。パート3では世界保健機関(WHO)の勧告に従い、さらに2年半から3年かけて被験者を追跡調査し、有効性および長期安全性の評価を実施しました5。パート4では追加免疫接種後13カ月間の有効性および安全性を評価し、パート5ではパート4が完了してから1年間の長期的な有効性および安全性を評価します。


本試験が実施されているのは中南米(ブラジル、コロンビア、パナマ、ドミニカ共和国、ニカラグア)とアジア(フィリピン、タイ、スリランカ)のデング熱流行地域にある施設です。これらの地域ではデング熱予防に対する未充足ニーズがあり、重症型デング熱が小児における重篤疾患および死亡の主因となっています5。血清状態別の安全性と有効性の評価を行えるよう、本試験に参加する被験者全員からベースラインにおける血液サンプルを採取しました。武田薬品および専門家から成る独立データモニタリング委員会は、積極的な安全性モニタリングを継続的に行っています。


デング熱について

デング熱は、世界で急速に拡大している蚊媒介ウイルス感染症であり、WHOによって2019年の「世界の健康に対する脅威トップ10」の1つに挙げられました11,12。デング熱は主にネッタイシマカ(Aedes aegypti)と、程度は低いもののヒトスジシマカ(Aedes albopictus)が媒介します11。4種のウイルス血清型のいずれによっても引き起こされ、いずれの血清型もデング熱または重症型デング熱を引き起こす可能性があります。個々の血清型の罹患率は地理、国、地域、季節によって異なり、時間経過とともに変化します13。ある血清型のウイルスへの感染から回復した場合、その血清型に対してのみ生涯続く免疫を得ますが、後に他の血清型のウイルスに感染した場合、重症化のリスクが高まります11


武田薬品のワクチンに対する取り組みについて

ワクチンは、毎年350~500万人の生命を救い、世界の公衆衛生に劇的な変化をもたらしました14。武田薬品は、70年にわたり、人々の健康を守るため日本でワクチンを供給してきました。現在、当社のグローバルワクチンビジネスは、デング熱、新型コロナウイルス感染症、パンデミックインフルエンザ、ジカウイルス感染症など、世界で最も大きな課題となっている感染症に対し、最先端の取り組みを行っています。武田薬品はワクチン開発、製造およびマーケットアクセスに関する豊富な実績と深い知識を有しており、世界で最も緊急性の高い公衆衛生ニーズに対応すべく、パイプラインの充実に努めてまいります。詳細については、www.takeda.com/what-we-do/areas-of-focus/vaccines/をご覧ください。


武田薬品について

武田薬品工業株式会社は、日本に本社を置き、自らの企業理念に基づき患者さんを中心に考えるというバリュー(価値観)を根幹とする、グローバルな研究開発型のバイオ医薬品のリーディングカンパニーです。武田薬品は、「すべての患者さんのために、ともに働く仲間のために、いのちを育む地球のために」という約束を胸に、革新的な医薬品を創出し続ける未来を目指します。研究開発においては、オンコロジー(がん)、希少遺伝子疾患および血液疾患、ニューロサイエンス(神経精神疾患)、消化器系疾患の4つの疾患領域に重点的に取り組むとともに、血漿分画製剤とワクチンにも注力しています。武田薬品は、研究開発能力の強化ならびにパートナーシップを推し進め、強固かつ多様なモダリティ(創薬手法)のパイプラインを構築することにより、革新的な医薬品を開発し、人々の人生を豊かにする新たな治療選択肢をお届けします。武田薬品は、約80の国と地域で、医療関係者の皆さんとともに、患者さんの生活の質の向上に貢献できるよう活動しています。詳細については、https://www.takeda.comをご覧ください。


留意事項

本留意事項において、「ニュースリリース」とは、本ニュースリリース(添付資料及び補足資料を含みます。)において武田薬品工業株式会社(以下、「武田薬品」)によって説明又は配布された本書類、口頭のプレゼンテーション、質疑応答及び書面又は口頭の資料を意味します。本ニュースリリース(それに関する口頭の説明及び質疑応答を含みます。)は、いかなる法域においても、いかなる有価証券の購入、取得、申込み、交換、売却その他の処分の提案、案内若しくは勧誘又はいかなる投票若しくは承認の勧誘のいずれの一部を構成、表明又は形成するものではなく、またこれを行うことを意図しておりません。本ニュースリリースにより株式又は有価証券の募集を公に行うものではありません。米国 1933 年証券法に基づく登録又は登録免除の要件に従い行うものを除き、米国において有価証券の募集は行われません。本ニュースリリースは、(投資、取得、処分その他の取引の検討のためではなく)情報提供のみを目的として受領者により使用されるという条件の下で(受領者に対して提供される追加情報と共に)提供されております。当該制限を遵守しなかった場合には、適用のある証券法違反となる可能性がございます。


武田薬品が直接的に、又は間接的に投資している会社は別々の会社になります。本ニュースリリースにおいて、「武田薬品」という用語は、武田薬品およびその子会社全般を参照するものとして便宜上使われていることがあり得ます。同様に、「当社(we、usおよびour)」という用語は、子会社全般又はそこで勤務する者を参照していることもあり得ます。これらの用語は、特定の会社を明らかにすることが有益な目的を与えない場合に用いられることもあり得ます。


将来に関する見通し情報

本ニュースリリース及び本ニュースリリースに関して配布された資料には、武田薬品の見積もり、予測、目標及び計画を含む当社の将来の事業、将来のポジション及び業績に関する将来見通し情報、理念又は見解が含まれています。将来見通し情報は、「目標にする(targets)」、「計画する(plans)」、「信じる(believes)」、「望む(hopes)」、「継続する(continues)」、「期待する(expects)」、「めざす(aims)」、「意図する(intends)」、「確実にする(ensures)」、「だろう(will)」、「かもしれない(may)」、「すべきであろう(should)」、「であろう(would)」「することができた(could)」、「予想される(anticipates)」、「見込む(estimates)」、「予想する(projects)」などの用語若しくは同様の表現又はそれらの否定表現を含むことが多いですが、それに限られるものではございません。これら将来見通し情報は、多くの重要な要因に関する前提に基づいており、実際の業績は、将来見通し情報において明示又は暗示された将来の業績とは大きく異なる可能性があります。その重要な要因には、日本及び米国の一般的な経済条件を含む当社のグローバルな事業を取り巻く経済状況、競合製品の出現と開発、世界的な医療制度改革を含む関連法規の変更、臨床試験成功の不確実性や規制当局による判断とその時期を含む臨床製品開発に伴う課題、新規および既存製品の商業上の成功の不確実性、製造上の困難や遅延、金利及び為替の変動、市場で販売された製品又は候補製品の安全性又は有効性に関するクレーム又は懸念等、新規コロナウイルス・パンデミックのような健康危機が、当社が事業を行う国の政府を含む当社とその顧客及び供給業者に及ぼす影響、買収対象企業とのPMI(買収後の統合活動)の時期及び影響、武田薬品の事業にとってのノン・コア資産を売却する能力及びかかる資産売却のタイミング、当社のウェブサイト(https://www.takeda.com/investors/sec-filings/)又はwww.sec.gov において閲覧可能な米国証券取引委員会に提出したForm 20-Fによる最新の年次報告書及び当社の他の報告書において特定されたその他の要因が含まれます。武田薬品は、法律や証券取引所の規則により要請される場合を除き、本ニュースリリースに含まれる、又は当社が提示するいかなる将来見通し情報を更新する義務を負うものではありません。過去の実績は将来の経営結果の指針とはならず、また、本ニュースリリースにおける武田薬品の経営結果は武田薬品の将来の経営結果又はその公表を示すものではなく、その予測、予想、保証又は見積もりではありません。


医療情報

本ニュースリリースには、製品についての情報が含まれておりますが、それらの製品は、すべての国で発売されているものではありませんし、また国によって異なる商標、効能、用量等で販売されている場合もあります。ここに記載されている情報は、開発品を含むいかなる医療用医薬品の効能を勧誘、宣伝又は広告するものではありません。


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1 Centers for Disease Control and Prevention. Dengue in the US States and Territories. August 2022. Retrieved August 2022. (米国疾病対策センター、「米国の州・準州におけるデング熱」)

2 World Health Organization. Feature Stories. WHO Scales Up Response to Worldwide Surge in Dengue. November 2019. Retrieved November 2022.(世界保健機関、「WHO、世界的なデング熱の急増への対応規模を拡大」)

3 Centers for Disease Control and Prevention. Traveler’s Health: CDC Yellow Book. July 2019. Retrieved October 2021.(米国疾病対策センター、「旅行者の健康:CDCイエローブック」)

4 Centers for Disease Control and Prevention. Statistics and Maps – 2022. November 2022. Retrieved November 2022.(米国疾病対策センター、「統計と地図-2022年」)

5 Gov. Efficacy, Safety and Immunogenicity of Takeda’s Tetravalent Dengue Vaccine (TDV) in Healthy Children (TIDES). Retrieved August 2022.(健康な小児における武田薬品の4価デング熱ワクチン(TDV)の有効性・安全性・免疫原性(TIDES))

6 武田薬品の社内資料

7 Huang CY-H, et al. Genetic and phenotypic characterization of manufacturing seeds for tetravalent dengue vaccine (DENVax). PLoS Negl Trop Dis. 2013;7:e2243.

8 Tricou, V, Sáez-Llorens X, et al. Safety and immunogenicity of a tetravalent dengue vaccine in children aged 2-17 years: a randomised, placebo-controlled, phase 2 trial. Lancet. 2020. doi:10.1016/S0140-6736(20)30556-0.

9 Patel et al, Clinical Safety Experience of TAK-003 for Dengue Fever: A New Tetravalent Live Attenuated Vaccine Candidate. Clin Infect Dis. 2022 May 26;ciac418.

10 Biswal S, et al. Efficacy of a tetravalent dengue vaccine in healthy children and adolescents. N Engl J Med. 2019;2019;381:2009-2019.

11 World Health Organization. Factsheet. Dengue and Severe Dengue. January 2022. Retrieved August 2022.(世界保健機関、ファクトシート、デング熱と重症デング熱)

12 World Health Organization. Ten threats to global health in 2019. 2019. Retrieved August 2022.(世界保健機関、2019年版「世界の保健に対する10の脅威」)

13 Guzman MG, et al. Dengue: a continuing global threat. Nature Reviews Microbiology. 2010;8:S7-S16.

14 World Health Organization. Vaccines and immunization. 2022. Retrieved August 2022.(世界保健機関、2022年版「ワクチンと予防接種」)


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東芝:AspenCoreよりWorld Electronics Achievement Awardを受賞 2022年11月24日 19時16分

川崎--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 東芝デバイス&ストレージ株式会社の販売現地法人である東芝電子部品(上海)有限公司は、このたび、AspenCoreより2022 World Electronics Achievement Awards (WEAA)を受賞しました。授賞式は、11月10日に中国深セン市にて執り行われました。




AspenCoreは、電子技術分野で世界をリードする、米国に本拠を置くテクノロジー系のメディアグループです。WEAAは、同社のアナリスト、および米国、欧州、アジアのオンラインユーザーコミュニティーで構成される審査委員会が、世界のエレクトロニクス産業のイノベーションや発展に対してすぐれた貢献のあった企業や個人を毎年選出して表彰するものです。今年度は、当社の注力する低耐圧MOSFETのうち、XPQR3004PBが“Power Semiconductor/Driver of the year”を受賞しました。当社製品としては5年連続の受賞となります。


今回受賞したXPQR3004PBは、Nチャネル、40Vの車載用低耐圧MOSFETです。環境対応車用の大電流バッテリースイッチや、マイルドハイブリッド用のアシストモーター駆動用として、本年度より販売しています。当社最先端のU-MOS Ⅸプロセスチップをクリップ構造のL-TOGLTMパッケージに搭載し、大電流・高放熱・高信頼性を実現していることが評価されました。


当社は、今後も省エネ特性にすぐれたパワー半導体の開発を進め、同事業の競争力強化に向けた取り組みを積極的に展開するとともに、省エネルギー社会やカーボンニュートラルの実現に貢献していきます。


注 金属酸化膜半導体型電界効果トランジスター


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エクセンシアとMDアンダーソンが、新規がん治療薬の開発にAIを… 2022年11月23日 17時28分


MDアンダーソンが持つ医薬品開発の専門力とエクセンシアによるAI駆使型の患者第一の精密医療/創薬プラットフォームを連携させる取り組み

英オックスフォード & 米テキサス州ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エクセンシア(Nasdaq: EXAI)とテキサス大学MDアンダーソンがんセンターは本日、新規の低分子がん治療薬を開発するために、エクセンシアの患者中心の人工知能(AI)能力とMDアンダーソンの創薬・開発専門力を連携させる戦略的連携について発表しました。



この共同研究では、エクセンシアの精密医療プラットフォームを活用し、共同で確認した治療標的に基づき、細胞固有の新しい抗がん性低分子化合物を同定します。有望な候補は、MDアンダーソンの治療薬探索部門のチームがさらなる開発へと進めることになります。共同研究者らは、標的探索プログラムが成功すれば、MDアンダーソンでの概念実証臨床試験に進むことができるものと期待しています。


MDアンダーソンの治療薬探索担当バイスプレジデント兼応用がん科学研究所(IACS)所長のフィリップ・ジョーンズ博士は、次のように述べています。「私たちは、意義ある利益をもたらし、患者さんの生活を改善することができる次世代のがん治療法を開発することに邁進しています。今回の連携は、エクセンシアのAI駆使型の精密医療プラットフォーム、MDアンダーソンの創薬・開発エンジンの強み、そして私たちの臨床研究チームの専門知識を基盤とするものです。私たちの究極の目標は、医薬品開発に費やす時間を短縮し、新規標的療法の臨床の場への導入を加速させることです。」


エクセンシアは、新規低分子治療薬の開発に傾注する創薬エンジンであるIACSのチームと連携していきます。IACSはMDアンダーソンの治療薬探索部門の中核的な要素であり、研究者、医師、医薬品開発専門家が統合されたチームとして、インパクトのある新規治療薬を推進するために活動しています。


エクセンシアの創設者で最高経営責任者(CEO)のアンドリュー・ホプキンス教授(D.Phil.)は、次のように述べています。「私たちは、MDアンダーソンと共に、次世代のがん治療法の発見に向けて、当社のAI駆使型プラットフォームを活用することを大変誇りに思います。人工知能はがん研究に新たな可能性を切り開いており、私たちは当社の精密医療プラットフォームの中で深層学習マルチオミクスを使用し、エクセンシアの患者組織モデルで潜在的な医薬品候補を試験することができます。さらに、当社のプラットフォームは、早期発見段階でも患者さんを層別化できる可能性があり、がん患者さんに影響を与える可能性が最も高い医薬品候補を効率的に設計することができます。」


契約条項に基づき、エクセンシアとMDアンダーソンは、指定された各プログラムの前進に向けて、共同での貢献と支援を行います。


情報開示


MDアンダーソンは、エクセンシアと組織的な利益相反の関係を有しており、この関係はMDアンダーソン組織的利益相反管理・監督計画に従って管理されます。


エクセンシアについて


エクセンシアはAIを駆使した製薬技術企業として、最も迅速かつ効果的な方法で最善の医薬品を発見・設計・開発することに傾倒しています。エクセンシアは、史上初の機能的な精密腫瘍学プラットフォームを開発して、治療法の選択を導き、前向き介入臨床研究で患者の転帰を改善することに成功するとともに、AI設計の低分子を臨床環境に進めました。当社の社内パイプラインは、がん領域における当社の精密医療プラットフォームの活用に重点を置いており、提携パイプラインは、当社のアプローチを他の治療領域に拡大しています。私たちは、医薬品創製の新しい手法を開拓することで、最高の科学アイデアを患者にとって最良の医薬品へと迅速に転換できると信じています。


エクセンシアは、オックスフォード(英国イングランド)に本社を置き、ウィーン(オーストリア)、ダンディー(英国スコットランド)、ボストン(米国マサチューセッツ州)、マイアミ(米国フロリダ州)、ケンブリッジ(英国イングランド)、大阪(日本)にオフィスを構えています。


当社については、https://www.exscientia.aiをご覧になるか、ツイッター(@exscientiaAI)でフォローしてください。


MDアンダーソンについて


ヒューストンにあるテキサス大学MDアンダーソンがんセンターは、がん患者のケア、研究、教育、予防に傾注するセンターとして世界で最も尊敬されているものの1つです。当機関の唯一の使命は、世界中の患者さんとその家族のためにがんを撲滅することです。MDアンダーソンは、米国国立がん研究所(NCI)により指定されたわずか53組織の総合がんセンターの1つです。MDアンダーソンは、USニューズ&ワールド・レポート誌の「最優秀病院」ランキングでがん部門第1位であり、1990年のランキング開始以来、がん分野で全米トップ2の病院の1つに選ばれています。MDアンダーソンは、米国国立衛生研究所のNCIからがんセンター支援助成金を受けています(P30 CA016672)。


エクセンシアの将来見通しに関する記述


本プレスリリースには、1995年米国民事証券訴訟改革法で定義された「将来見通しに関する記述」が含まれています。これらの記述には、候補分子の発見と開発の進捗、エクセンシアの製品候補の臨床試験の時期や進捗および報告データ、予測収益とキャッシュランウェイに関するエクセンシアの予想に関するものが含まれます。エクセンシアの目標、計画、期待、財務、その他の予測、意図、見解を説明する記述は、すべて将来見通しに関する記述であり、リスクを伴う記述と見なされるべきものです。こうした記述は、多くのリスク、不確実性、仮定の影響を受けるものであり、これらのリスク、不確実性、仮定にはCOVID-19パンデミックが当社の事業 (エクセンシアの製品開発活動の範囲、進捗、拡大を含む) に及ぼし得る影響、エクセンシアとそのパートナーが計画したか進行中の前臨床試験および臨床試験の開始・範囲・進捗ならびにその費用の影響、臨床/科学/規制/技術上の展開、ヒト治療薬として使用された場合に安全かつ有効である製品候補の発見・開発・商業化の過程、かかる製品候補をめぐる事業構築の取り組みが含まれます。これらのリスクおよび不確実性に加え、2022年3月23日に米国証券取引委員会(SEC)に提出したエクセンシアのフォーム20-F年次報告書(ファイル番号:001-40850)のリスク要因のセクションおよびその他のセクションならびにエクセンシアが随時SECに提出するその他の書類(これらはhttps://www.sec.gov/ で入手可能)に記載されているその他のリスクおよび不確実性に照らすと、かかる将来見通しに関する記述で検討された事象および状況は発生しない可能性があり、エクセンシアの実際の結果は、そこで予測または暗示されたものとは大きくかつ不利に異なる可能性があります。エクセンシアの将来見通しに関する記述は、当社の経営陣の誠実な判断を反映したものですが、これらの記述は当社が現在把握している事実および要因にのみ基づいています。そのため、これらの将来見通しに関する記述に依拠しないようご注意ください。


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ストラテジックキャピタル:日本銀行、財務省及び東京証券取引… 2022年11月22日 18時00分


詳細は特設ウェブサイトhttps://stracap.jp/proposal-for-JSF-from-sc-2022/をご覧ください

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 株式会社ストラテジックキャピタルは、(以下「弊社」)は、日本証券金融株式会社(以下「日証金」)の株式を約5.0%保有するファンドの運用会社です。




日証金の役員の地位は上場以来、日本銀行、財務省及び東京証券取引所(以下「東証」)によって、天下り先として長期間にわたり利用されています。そこで、弊社はESGの「S(社会)」及び「G(ガバナンス)」の観点から天下りは日証金の株主価値を毀損していると判断し、臨時株主総会を招集しました。


株主の皆様におかれては、是非とも「S」と「G」の観点から、株主提案にご賛同いただけますようお願い申し上げます。

天下りがもたらす弊害、ガバナンスの崩壊、提案の内容などの詳細については弊社特設ウェブサイトPDF版をご覧ください。


◆弊社の提案内容

-日本銀行/財務省/東証の役職員が日証金へ天下った経緯の調査を行う弁護士3名の選任を提案

-調査の対象は、現社長及び現専務(日本銀行OB)、現副社長(財務省OB)、現社外取締役(東証OB)が、日証金の役員に就任した経緯



<天下りの問題点>

◆S:社会正義に反する

-官民癒着の防止を目的とした天下り規制の潜脱行為である

-日本銀行/財務省の役職員が天下りによって前職の3倍以上の報酬を得ている


◆G:優れた人材の登用を妨げる

-経営幹部の人事が個人の資質とは無関係に、職歴のみに基づき行われている疑いがある

-指名委員会は天下りを黙認しており、社外取締役や指名委員会によるガバナンスは機能を停止している

-実際に日本銀行の天下りである現社長はROEの意味すら正確に理解していない



<天下りの実態>

◆日本銀行の理事による天下り

-1950年の上場以来、日証金の歴代社長は現社長の櫛田氏を含めて10人全員が日本銀行の理事経験者


◆日本銀行の局長による天下り

-1980年以降、日本銀行の局長経験者かつ理事未経験者は、7人全員が入社1ヵ月で常務に就任


◆財務省による天下り

-1960年以降、財務省出身者は10人全員が入社1ヵ月で常務以上の役職に就任


◆東証による天下り

-1974年以降、7人が天下りし、1994年以降は“社外”役員として日証金に在籍



<シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズのファンドに出資されている方へ>

シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(以下「シンフォニー」)が運用するファンドは日証金の株式を約21.9%保有する筆頭株主です。


◆社長の個別報酬開示に反対の議決権行使

弊社は前回の定時株主総会において、日証金の歴代社長が全員日本銀行出身者であることを指摘した上で、「社長の個別報酬開示」を求める株主提案を行い、議決権行使助言会社ISSの推奨も得ました。しかし、シンフォニーはこの提案に反対しました。


◆天下りの是非

日証金が日本経済の中枢を担う組織の天下り先となっていることは明確な事実です。しかし、社会正義に反する天下りを黙認していては、リターンを得ることも容易ではないばかりか、出資者の皆様の本意でもないはずです。


◆出資者の皆様へ

天下りの実態解明は、日証金が天下りという悪しき慣行に終止符を打ち、公正な人事及び経営を通じて株主価値を向上させるために不可欠です。シンフォニーが適切に議決権行使を判断できるよう、出資者の皆様からも働きかけていただきたく、お願い申し上げます。


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本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社ストラテジックキャピタル

担当:投資運用部

TEL:03-6433-5277

Email: info@stracap.jp

アイクルシグ®(ポナチニブ)、米国では承認された標的治療薬が… 2022年11月22日 00時39分


- PhALLCON試験は、Ph+ ALLのフロントライン治療で2種類のTKIを比較した初のグローバル第3相登録試験で、唯一の直接比較試験



- 主要評価項目の結果は、イマチニブと比較してMRD陰性完全寛解で評価した優越性を示す

大阪 & 米マサチューセッツ州ケンブリッジ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 武田薬品TSE:4502/NYSE:TAK)は本日、ランダム化第3相PhALLCON試験において主要評価項目を満たし、フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ芽球性白血病(Ph+ ALL)の初発成人患者が、強度減弱化学療法併用下でのアイクルシグ®(ポナチニブ)投与により、イマチニブと比較して高い微小残存病変(MRD)陰性完全寛解(CR)率を達成したと発表しました。MRD陰性は、文献に報告されている通り、患者の長期転帰改善と関連しています。アイクルシグは、唯一の汎変異型第3世代チロシンキナーゼ阻害剤(TKI)であり、BCR::ABL1と、最も抵抗性の強いT315I変異を含むあらゆる既知の単一治療抵抗性変異を標的としています。


武田薬品のグローバルメディカルアフェアーズ部門(オンコロジー領域)のヘッドであるAwny Farajallah(MD)は、次のように述べています。「Ph+ ALLは進行の速い疾患で、米国では患者に対するフロントライン治療として現在承認されている標的治療薬はありません。治療困難な変異は長期転帰不良と関連しており、それら変異の発生を抑制することができる有効な治療法が早急に必要とされています。当社は、アイクルシグがこれら患者の治療におけるギャップを埋めることができるかもしれないと大変期待しており、結果を報告することを楽しみにしています。」


PhALLCON試験は第3相ランダム化国際共同非盲検多施設試験で、Ph+ ALLの初発成人患者のフロントライン治療として、強度減弱化学療法との併用で、アイクルシグとイマチニブの有効性と安全性を評価する試験です。本試験では、新たな安全性シグナルは認められませんでした。本試験で得られたデータは今後、規制当局との協議で取り上げ、科学界と共有する予定です。


フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ芽球性白血病(Ph+ ALL)について

フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ芽球性白血病(Ph+ ALL)は急性リンパ芽球性白血病(ALL)の希少な1種で、米国の成人ALL患者の約25%が罹患しています。フィラデルフィア染色体として知られる異常遺伝子の存在が特徴です。フィラデルフィア染色体陽性(Ph+)患者の場合、異常染色体は9番染色体と22番染色体の断片が入れ替わる時に形成されます。その結果通常より長い9番染色体と短い22番染色体が形成され、BCR::ABL1の発現につながり、Ph+ ALLに結び付きます。


アイクルシグ(ポナチニブ)錠について

アイクルシグはBCR::ABL1を標的とするキナーゼ阻害剤です。BCR::ABL1はCMLとPh+ ALLで発現する異常なチロシンキナーゼです。アイクルシグはコンピューターと構造に基づく医薬品設計プラットフォームを使用して開発されたがん分子標的治療薬であり、特別にBCR::ABL1およびその変異体の活性を阻害するように設計されています。アイクルシグは、ネイティブのBCR::ABL1に加え、最も抵抗性の強いT315I変異を含め、治療抵抗性のあるBCR::ABL1変異すべてを標的とします。アイクルシグは、2016年11月にFDAより完全承認を取得しました。アイクルシグの適応は、少なくとも2種類以上のチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)による前治療への抵抗性または不耐性を示す慢性期(CP)CML、移行期(AP)ないし急性転化期(BP)のCML、またはPh+ ALLを患い、他のチロシンキナーゼ阻害薬が適応とならない成人患者と、T315I+ CML(CP、AP、BP)またはT315I+ Ph+ ALLの成人患者の治療となります。アイクルシグは、初発CP-CML患者の治療を適応としておらず、同患者の治療薬として推奨されません。


重要な安全性情報






警告:動脈閉塞イベント、静脈血栓塞栓イベント、心不全、肝毒性



完全な枠組み警告については処方情報の全文をご覧ください。




  • 致死例を含む動脈閉塞イベント(AOE)がアイクルシグ投与患者で発現しています。AOEには致死的な心筋梗塞、脳卒中、脳大動脈の狭窄、重度の末梢血管疾患、緊急の血行再建術を必要とする事態が含まれます。50歳以下の患者を含め、心血管リスク因子を有する患者も有しない患者も持たない患者もこれらのイベントを経験しました。AOEの証拠につきモニタリングします。重症度に基づきアイクルシグ投与を中断ないし中止します。リスクとベネフィットの検討に基づき、アイクルシグ治療を再開するかどうか決定します。


  • 静脈血栓塞栓イベント(VTE)がアイクルシグ投与患者で発現しています。VTEの証拠につきモニタリングします。重症度に基づきアイクルシグ投与を中断ないし中止します。


  • 死亡例を含む心不全がアイクルシグ投与患者で発現しています。心不全につきモニタリングし、臨床上の必要に応じて患者を管理します。心不全が新規発症ないし悪化した場合はアイクルシグ投与を中断ないし中止します。


  • 肝毒性、肝不全、死亡がアイクルシグ投与患者で発現しています。肝機能検査結果をモニタリングします。重症度に基づきアイクルシグ投与を中断ないし中止します。



警告および注意


動脈閉塞イベント(AOE):死亡例を含むAOEがOPTIC試験およびPACE試験のアイクルシグ投与患者で発現しています。これらは心血管/脳血管/末梢血管イベントです。OPTIC試験(45 mg->15 mg )におけるAOEの発現率は患者94人中14%で、6%がグレード3/4のイベントを経験しました。PACE試験におけるAOEの発現率は患者449人中26%で、14%がグレード3/4のイベントを経験しました。致死的AOEがOPTIC試験では患者の2.1%、PACE試験では患者の2%で発現しています。PACE試験では一部の患者が再発性または多部位の血管閉塞を経験しています。50歳以下の患者を含め、心血管リスク因子を有する患者も有しない患者もこれらのイベントを経験しました。PACE試験におけるこれらのイベントで最も多く観察されたリスク因子は、高血圧症、高コレステロール血症、非虚血性心疾患の既往歴でした。OPTIC試験とPACE試験で、AOEの発現頻度は加齢とともに増加ました。


OPTIC試験では、コントロール不良の高血圧症または糖尿病の患者と、心血管疾患が臨床的に重大であったりコントロール不良であったり活動性であったりする患者を除外しました。PACE試験では、コントロール不良の高トリグリセリド血症患者と、アイクルシグの初回投与に先立つ3カ月以内に臨床的に重大であるか活動性の心血管疾患を経験している患者を除外しました。アイクルシグのベネフィットがリスクを上回ると期待できるかどうかを検討します。


AOEの証拠につきモニタリングします。再発と重症度に基づき、アイクルシグを中断し、その後で同じ投与量による投与か減量した上での投与を再開するか中止します。ベネフィットとリスクの検討に基づき、アイクルシグ治療を再開するかどうか決定します。


静脈血栓塞栓イベント(VTE):重篤または重症のVTEがアイクルシグ投与患者で発現しています。PACE試験では、449人の患者の6%でVTEが発現しており、患者の5.8%で重篤または重症(グレード3/4)のVTEが発現しています。VTEには、深部静脈血栓症、肺塞栓症、表在性血栓性静脈炎、網膜静脈閉塞症、視力喪失を伴う網膜静脈血栓症が含まれます。Ph+ ALL患者(32人中9%)およびBP-CML患者(62人中10%)の方が高い発現率を示しました。OPTIC試験では、患者94人のうち1人がVTE(グレード1の網膜静脈閉塞症)を経験しました。VTEの証拠につきモニタリングします。再発と重症度に基づき、アイクルシグを中断し、その後で同じ投与量による投与か減量した上での投与を再開するか中止します。


心不全:致死的/重篤/重症心不全イベントがアイクルシグ投与患者で発現しています。PACE試験では、患者449人中9%で心不全が発現し、7%が重篤ないし重症(グレード3以上)の心不全を経験しました。OPTIC試験では患者94人中13%で心不全が発現し、1.1%が重篤または重症(グレード3/4)の心不全を経験しました。PACE試験で最も多く(2%以上)報告された心不全イベントは、うっ血性心不全(3.1%)、駆出率低下(2.9%)、心不全(2%)でした。OPTIC試験で最も多く(それぞれ患者1人超)報告された心不全イベントは、左心室肥大(3.2%)およびBNP上昇(3.2%)でした。心不全と一致する兆候や症状につき患者をモニタリングし、臨床上の必要に応じて、心不全の管理を実施します。心不全が新規発症または悪化した場合、アイクルシグを中断し、その後で減量した上での投与を再開するか中止します。


肝毒性:アイクルシグは肝不全と死亡を含む肝毒性をもたらす場合があります。死亡につながる劇症肝不全が3人の患者で発現し、1人はアイクルシグの投与開始から1週間以内に発現しました。これらの致死例はBP-CMLまたはPh+ ALLの患者で発現しています。肝毒性はOPTIC試験の患者94人中28%、PACE試験の患者449人中32%で発現しました。グレード3/4の肝毒性は、OPTIC試験(患者94人中6%)とPACE試験(患者449人中13%)で発現しています。最も多く発現した肝毒性イベントは、ALT、AST、GGT、ビリルビン、アルカリフォスファターゼの上昇でした。肝機能検査値をベースライン時に、その後は少なくとも月1回、または臨床上の必要に応じて、モニタリングします。再発と重症度に基づき、アイクルシグを中断し、その後で減量した上での投与を再開するか中止します。


高血圧症:高血圧性クリーゼを含む重篤または重度の高血圧症が、アイクルシグ投与を受けた患者で発現しています。患者は錯乱、頭痛、胸痛、息切れを伴う高血圧症の場合、緊急の臨床的介入を必要とする場合があります。ベースラインにて、また臨床上の必要に応じて血圧をモニタリングし、臨床上の必要に応じて高血圧症の管理を実施します。薬物療法によって高血圧症を管理できない場合はアイクルシグの投与を中断、減量、中止します。高血圧症の著しい悪化、動揺性または治療抵抗性の高血圧症が認められる場合、アイクルシグ治療を中断し、腎動脈狭窄症の評価を検討します。


膵炎:重篤または重症の膵炎がアイクルシグ投与患者で発現しています。リパーゼおよびアミラーゼの上昇も発現しています。投与量の変更または治療中止につながった症例の大半で、膵炎は2週間以内に回復しています。血清リパーゼ値を、最初の2カ月は2週間ごと、その後は月1回、または臨床上の必要に応じてモニタリングします。膵炎またはアルコール乱用の病歴を持つ患者では、これ以外にも血清リパーゼのモニタリングを検討します。重症度に基づいてアイクルシグ投与を中断した後、同じ投与量または減量にて投与を再開するか中止します。リパーゼ上昇が腹部症状を伴う場合、膵炎につき患者の評価を行います。


初発慢性期CMLにおける毒性増大:初発CP-CML患者に対するファーストライン治療としての前向きランダム化臨床試験で、単剤のアイクルシグ45 mgの1日1回単独投与は単剤のイマチニブ400 mgの1日1回単独投与と比較して重篤有害反応のリスクが2倍に増大しました。治療期間における曝露期間の中央値は6カ月未満でした。試験は安全を理由に中止されました。動脈および静脈の血栓症および閉塞は、イマチニブ群と比較してアイクルシグ群で少なくとも2倍の頻度で発現しました。イマチニブ治療を受けた患者と比較して、アイクルシグ治療を受けた患者は、骨髄抑制、膵炎、肝毒性、心不全、高血圧症、皮膚/皮下組織障害の高い発現率を示しました。アイクルシグは、初発CP-CML患者の治療を適応としておらず、推奨もされません。


神経障害:末梢神経障害および脳神経障害がOPTIC試験およびPACE試験の患者で発現しています。PACE試験におけるこれらのイベントの一部はグレード3/4でした。感覚鈍麻、知覚過敏、錯感覚、不快感、灼熱感、神経障害性疼痛、脱力などの神経障害の症状につき、患者をモニタリングします。再発と重症度に基づき、アイクルシグを中断し、その後で同じ投与量による投与か減量した上での投与を再開するか中止します。


眼毒性:失明または霧視に至った重篤または重症の眼毒性がアイクルシグ投与患者で発現しています。OPTIC試験およびPACE試験で最も多く発現した眼毒性は、眼乾燥、霧視、眼痛でした。網膜毒性には、加齢黄斑変性、黄斑浮腫、網膜静脈閉塞症、網膜出血、飛蚊症が含まれていました。ベースラインにて、また治療中は定期的に総合的な眼検査を実施します。


出血:致死的/重篤な出血イベントがアイクルシグ投与患者で発現しています。致死的出血がPACE試験で、また重篤出血がOPTIC試験およびPACE試験で発現しています。PACE試験で、重篤出血イベントは、AP-CML、BP-CML、Ph+ ALLの患者で高い発現率を示しました。消化管出血と硬膜下血腫が最も多く報告された重篤出血イベントです。イベントは多くの場合、グレード4の血小板減少症を持つ患者で発現しました。出血につきモニタリングし、臨床上の必要に応じて患者を管理します。再発と重症度に基づき、アイクルシグを中断し、その後で同じ投与量による投与か減量した上での投与を再開するか中止します。


体液貯留:致死的/重篤な体液貯留がアイクルシグ投与患者で発現しています。PACE試験では、脳浮腫の1例が致死性となり、重篤イベントには、胸水、心嚢液貯留、血管性浮腫が含まれていました。体液貯留につきモニタリングし、臨床上の必要に応じて患者を管理します。再発と重症度に基づき、アイクルシグを中断し、その後で同じ投与量による投与か減量した上での投与を再開するか中止します。


不整脈:心室性不整脈および心房性不整脈を含む不整脈がOPTIC試験およびPACE試験の患者で発現しています。一部の患者の場合、イベントは重篤または重症(グレード3/4)で入院につながっています。遅い心拍(失神、めまい)または速い心拍(胸痛、動機、めまい)を示す兆候や症状につきモニタリングし、臨床上の必要に応じて患者を管理します。再発と重症度に基づき、アイクルシグを中断し、その後で同じ投与量による投与か減量した上での投与を再開するか中止します。


骨髄抑制:好中球減少症、血小板減少症、貧血のグレード3/4のイベントがOPTIC試験およびPACE試験の患者で発現しています。骨髄抑制は、CP-CMLの患者よりもAP-CML、BP-CML、Ph+ ALLの患者の方が高い発現率を示しました。最初の3カ月は2週間ごと、その後は毎月または臨床上の必要に応じて全血算を入手します。ANCが1 x 109/L未満、または血小板数が50 x 109/L未満の場合、ANCが少なくとも1.5 x 109/L、血小板数が少なくとも75 x 109/Lに達するまでアイクルシグ投与を中断し、その後で同じ投与量による投与か減量した上での投与を再開します。


腫瘍崩壊症候群(TLS):重篤なTLSがOPTIC試験およびPACE試験のアイクルシグ投与患者で報告されています。充分な水分補給を必ず行い、アイクルシグ治療に先立ち尿酸値上昇の治療を行います。


可逆性後白質脳症症候群(RPLS):(可逆性後頭葉白質脳症としても知られている)RPLSがアイクルシグ投与患者で報告されています。患者は神経学的な兆候や症状、視覚障害、高血圧症を示す場合があります。脳の磁気共鳴イメージング(MRI)における支持的初見により診断を下します。回復するまでアイクルシグの投与を中断します。RPLS回復後のアイクルシグ投与再開の安全性は不明です。


創傷治癒障害および消化管穿孔:創傷治癒障害がアイクルシグの投与を受けた患者で発現しています。選択的手術の前は少なくとも1週間にわたってアイクルシグの投与を中断します。大手術の後は少なくとも2週間にわたり、また創傷が適切に治癒するまで投与を行いません。創傷治癒合併症の快復後にアイクルシグの投与を再開することの安全性は確立していません。消化管穿孔(瘻孔)がアイクルシグの投与を受けた患者で発現しています。消化管穿孔が発現した患者では永久に投与を中止します。


胚・胎児毒性:アイクルシグは、その作用機序と動物実験での所見に基づけば、妊婦への投与時に胎児に害を及ぼす可能性があります。妊婦に対しては胎児への潜在的リスクにつき助言します。妊娠する可能性がある女性に対しては、アイクルシグ治療期間中と最後の投与後3週間は有効な避妊法を用いるよう助言します。


有害反応

最も多かった(20%超)有害反応は、発疹および関連症状、関節痛、腹痛、頭痛、便秘、乾燥皮膚、高血圧症、疲労感、体液貯留および浮腫、発熱、悪心、膵炎/リパーゼ上昇、出血、貧血、肝機能障害、AOEです。最も多かった(20%超)グレード3/4の検査所見異常は、血小板数減少、好中球数減少、白血球数減少です。


副作用の疑いを報告する場合は武田薬品(1-844-817-6468)またはFDA(1-800-FDA-1088またはwww.fda.gov/medwatch)に連絡してください。


薬物相互作用

強力CYP3A阻害剤:併用を避けるか、併用が避けられない場合はアイクルシグを減量します。

強力CYP3A誘導剤:併用を避けます。


特定集団における使用

授乳婦:女性にはアイクルシグ治療期間中および最後の投与後6日間は授乳しないよう助言します。


生殖能力を持つ男女:アイクルシグの投与開始に先立ち、生殖能力を持つ女性では妊娠の有無を確認します。


ポナチニブは女性で生殖能力を損なう可能性があり、その影響が可逆的であるかどうかは不明です


肝障害の既往:肝障害の既往のある患者では、肝機能が正常な患者と比較して副作用が発現しやすいため、アイクルシグの開始用量を30mgに減らして1日1回経口投与します。


武田薬品のオンコロジー領域に対する取り組み

当社の研究開発上の中核的使命は、科学に対する傾倒、画期的イノベーション、患者の生活改善への熱意を通じ、世界中のがん患者に新規医薬品を届けることです。当社の血液疾患治療薬、充実したパイプライン、固形腫瘍治療薬のいずれにおいても、当社は患者に必要な治療を届けるべく、革新的であるとともに競争力のある立場の保持を目指しています。詳細情報についてはwww.takedaoncology.comをご覧ください。


武田薬品について

武田薬品は、日本に本社を置き、自らの経営の基本精神に基づき患者さんを中心に考えるというバリュー(価値観)を根幹とする、グローバルな研究開発型のバイオ医薬品のリーディングカンパニーです。武田薬品は、患者さん、従業員、そして地球に対する約束に従って、人生・生活を変える治療薬を創出し、お届けすることに傾倒しています。研究開発においては、オンコロジー(がん)、希少な遺伝性疾患および血液疾患、ニューロサイエンス(神経精神疾患)、消化器系疾患の4つの疾患領域に重点的に取り組むとともに、血漿分画製剤およびワクチンにも注力しています。武田薬品は、研究開発能力の強化ならびにパートナーシップを推し進め、強固かつ多様なモダリティ(創薬手法)のパイプラインを構築することにより、革新的な医薬品を開発し、人々の人生を豊かにする新たな治療選択肢をお届けします。武田薬品は、約80の国と地域で、医療関係者の皆さんとともに、患者さんの生活の質の向上に貢献できるよう活動しています。詳細情報についてはhttps://www.takeda.comをご覧ください。


留意事項

本留意事項において、「ニュースリリース」とは、本資料(添付資料及び補足資料を含みます。)において武田薬品工業株式会社(以下、「武田薬品」)によって説明又は配布された本書類、口頭のプレゼンテーション、質疑応答及び書面又は口頭の資料を意味します。本ニュースリリース(それに関する口頭の説明及び質疑応答を含みます。)は、いかなる法域においても、いかなる有価証券の購入、取得、申込み、交換、売却その他の処分の提案、案内若しくは勧誘又はいかなる投票若しくは承認の勧誘のいずれの一部を構成、表明又は形成するものではなく、またこれを行うことを意図しておりません。本ニュースリリースにより株式又は有価証券の募集を公に行うものではありません。米国1933年証券法に基づく登録又は登録免除の要件に従い行うものを除き、米国において有価証券の募集は行われません。本ニュースリリースは、(投資、取得、処分その他の取引の検討のためではなく)情報提供のみを目的として受領者により使用されるという条件の下で(受領者に対して提供される追加情報と共に)提供されております。当該制限を遵守しなかった場合には、適用のある証券法違反となる可能性がございます。


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ソース:武田薬品工業株式会社


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デックスレボがAMWC JAPANへの出展デビューに成功 2022年11月21日 22時34分

韓国ソウル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 美容医療機器専門企業のデックスレボは、日本で初めて開催された美容・アンチエイジング国際医学会(AMWC Japan)に参加しました。AMWCは、世界三大美容・アンチエイジング医学会の1つです。AMWC医学会は今年、日本を美容医療とアンチエイジングのハブとして、東アジア市場の活性化を図るべく、日本で開催されました。




デックスレボは、11月5~6日に東京で開催されたAMWC Japanにスポンサーおよび出展者として参加し、開催期間の2日間で日本と海外の約250の医師や企業と会談を持ちました。


さらに会議初日には、デックスレボ独自の注射剤GOURI(ゴウリ)をテーマにした特別ランチョンシンポジウムが開催され、約190人の医師が参加しました。セミナーでは、イタリアの整形外科医であるマリオ・ゴイシス医師が、GOURIの技術と幾つかの実例を紹介し、GOURIのアンチエイジング能力を実証するとともに、GOURIが美容市場の最新トレンドに適合していることを示しました。


ゴイシス医師は、次のように強調しています。「デックスレボのGOURIの独自なところは、微粒子を含まない完全液化PCL製剤であるという点です。本製品は注入後、皮下で自然に広がり、全顔のコラーゲン再生効果の土台となります。施術を受けた私の患者さんたちは、結果にとても満足しています。」


デックスレボのフィラー技術は、主要な会議で国際的な評価を得ています。4月にモナコで開催されたAMWCアワーズで、デックスレボは「最優秀注射剤・コラーゲン誘導体賞」を受賞しました。 AMWCアワーズの歴史において、アジアの企業がノミネートされるだけでなく、受賞したのは初めてのことです。


GOURIは昨年、欧州のCEマークを取得することで海外販売の基礎を築きました。CEマークは、西側諸国、特に欧州連合(EU)加盟国で製品を供給・販売する際に必要な必須の認証です。


デックスレボの担当者は、次のように述べています。「昨年9月の発売以来、当社は40カ国以上でGOURIを紹介し、販売を開始しています。来年1月からは、世界最大の美容・アンチエイジング医学会であるIMCAS Paris、AMWC Monaco、Dubai Dermaに参加し、マーケティングを続けていく計画です。」


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アークトゥルスがクラウドツリー・ベンチャーズ、オートデスク… 2022年11月21日 21時14分


オートデスク マヤ、アンリアルエンジンなどに新しいツールを導入するためのシリーズAの資金調達:ボリュメトリックビデオを利用しやすくすることを目指したアークトゥルスの拡大

ロサンゼルス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ボリュメトリックビデオ編集およびストリーミングツールの世界的リーダーのアークトゥルスは本日、クラウドツリー・ベンチャーズが主導してオートデスクおよびエピック・ゲームズからの投資を含むシリーズAラウンドで新たに1100万ドルを調達したと発表しました。今回の資金調達はボリュメトリックビデオ市場の可能性に対する信頼感の表れです。この市場は2020年代末までに210億ドルに達すると見込まれています。


アークトゥルスのカマール・ミストリー最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「私たちは、人間の本物の動きを翻訳することは、XRやメタバースなどの空間体験を構成する基本的な構成要素であると考えています。私たちの目標は、多国籍ブランドから独立系までのすべてのクリエイターに、自分の好みのメタバースでデジタルヒューマンの忠実なアバターを作成するために必要なツールを提供することです。クリエイターから3Dクリエイターへと転身する人が増えているため、ホロスイートの採用は今年の第2四半期から第3四半期にかけてだけでも270%増加しています。」


アークトゥルスは主力のホロスイート・プラットフォームの開発を継続し、実写の3Dパフォーマンスを編集する能力や、そのファイルをモバイル・デバイスやXRプラットフォームを含む任意の画面にストリーミングする能力によって、コンテンツクリエイターができることをさらに増やします。また、新しいAIツールの研究を拡大して少ないカメラの台数での3Dデータの記録を向上させたり、ボリュメトリックビデオの品質を向上させる新しい動的なライティングと表面仕上げのオプションを導入したりします。さらにアークトゥルスは、デジタルプラットフォームでライブストリーミングコンサートを向上させ、好きなスポーツを全方向から視聴できる能力を視聴者に提供する新たな方法の開発に取り組み続けています。


アークトゥルスは、予定されているホロスイートの機能強化にとどまらず、世界中のトップクラスの3D制作ツール向けの新しいツールやテクニックを引き続き開発していきます。アークトゥルスのリアルタイム3Dコーデックや編集用のツールを組み合わせると、ボリュメトリックビデオを使用してアンリアルエンジン、オートデスク、ユニティのエコシステム内のあらゆる仮想世界に人間を配置することができます。これによって、新しいデザインに取り組む建築家、新しい世界を構築するゲーム開発者、LEDの壁に向かって撮影を行うバーチャルプロダクションチーム、デジダブルを作成するVFXチームなど、バーチャル環境や拡張環境に実写の動きを追加できるさまざまな可能性が生まれます。


オートデスクのメディア&エンターテインメント担当SVPのダイアナ・コレラ氏は、次のように述べています。「アークトゥルスのホロスイートのようなボリュメトリックビデオのツールは、写真のようにリアルな3Dコンテンツを無数の業界向けにすばやく作成する手段をアーティストに提供します。アークトゥルスの既存ツールの可能性を広げるお手伝いができることをうれしく思います。イノベーションを加速させることにより、ユーザーが3Dのアニメーション動画を作品に使用する能力をすばやく最大限まで拡大して、メディアやエンターテインメント業界が求める魅力的なコンテンツを提供できるように支援することが可能です。」


新しい資金によって既存のサポートが拡大され、ホロスイートとオートデスクのツールの相互運用性を高めることにつながります。デジタルヒューマンの作成に時間とリソースを費やすことに慣れているアーティストは、よりすばやくシーンに実写の動きを追加する手段を手にすることになります。


さらに、アークトゥルスは、アンリアルエンジン内のボリュメトリックビデオをさらに利用しやすくて機能豊富なものに拡大していく予定です。アークトゥルスのアンリアルエンジン・ツールは、VFX用のデジタルヒューマンやゲーム用のキャラクターなどを作成するために、3Dですべての動きを記録した実写のタレントをバーチャルプロダクションのシーンに配置することが可能になります。年初にリリースされたカスタム版ボリュメトリックビデオプレーヤーに加え、アンリアルエンジン5向けの追加ツールも開発中です。


エピック・ゲームズのスペシャルプロジェクト最高技術責任者のアラスデア・クール氏は、「アークトゥルスのツールによって、クリエイターはボリュメトリックビデオの圧縮、編集、ストリーミングを容易に行えるようになります。私たちは、アークトゥルスのツールがボリュメトリックビデオの活用の幅を広げるための道を開こうとしている様子を直に目にしています。アークトゥルスと提携して、この技術の進化を加速させ続けていけることを誇りに思います。」


拡張現実、360度ライブ放送、メタバース・コンテンツ(パーソナルアバターを含む)のニーズ増大に支えられて、ボリュメトリックビデオは少なくとも今後5年間、年平均成長率(CAGR)がほぼ30%になる見込みです。このような動画のトレンドを見越したアークトゥルスは2016年、ピクサー、ネットフリックス、グーグル、ドリームワークス、ウーバーATGといった企業の先見性のある動画専門家が集まって設立しました。その全員が動画の状況が変化していくと予見しています。今回のシリーズAの資金を活用して、アークトゥルスは、研究開発、エンジニアリング、セールスのスタッフ増員を手始めとしてインフラストラクチャーを拡充します。


クラウドツリー、エピック・ゲームズ、オートデスクに加えて、この直近のシリーズA資金調達には、サスケハナ・プライベート・エクイティ・インベストメンツとQBNキャピタルからの投資も含まれます。これは2021年にビットクラフト・ベンチャーズが主導した500万ドルの最初のシードラウンドに続くものです。ビットクラフトは、NaHCoH3、クレイグ・コールマン、HBSEベンチャーズと共に、アークトゥルスに対する別の2回目の投資を発表しています。


アークトゥルスについて


アークトゥルスは、コンテンツクリエイターがボリュメトリックビデオの性能をフル活用するために必要とするツールを作成しており、複数の業界が対象です。ピクサー、ネットフリックス、ドリームワークス、オートデスク、グーグル、ユーチューブなどの変革的組織の一流のストーリーテラーとイノベーターが集まって2016年に設立したアークトゥルスは、ボリュメトリックビデオの編集、圧縮、ストリーミング用の業界最高レベルのツールを備えたSAASのポストプロダクション・プラットフォームであるホロスイートを開発するために最適でした。ホロスイートは現在販売中で、大半の主要な3D制作ツールと互換性があります。


アークトゥルスは現在、メタバースやバーチャルプロダクションなどにボリュメトリックヒューマンを取り入れようとしているさまざまな顧客と話し合っていますが、それと同時に、放送パートナーがライブイベントの拡大に役立つ新たな選択肢を導入する支援も行っています。


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For business inquires:
Arcturus

Piotr Uzarowicz

piotr@arcturus.studio

3Dインベストメント:3Dが推薦する社外取締役候補者3名について… 2022年11月21日 15時15分


3Dは、「富士ソフトのコーポレートガバナンスの改善のために、社外取締役を追加選任することが有用」とのISSの意見に賛同いたします


株主の皆様におかれましては、3D推薦の社外取締役候補者4名すべてについて、賛成票を投じていただけますよう、お願い申し上げます

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 3D Investment Partners Pte. Ltd.(以下「3D」もしくは「当社)は本日、独立系大手議決権行使助言会社であるInstitutional Shareholder Services(以下「ISS」)が、富士ソフト株式会社(以下「富士ソフト」)(9749.T)の株主に対し、2022年12月4日に開催される臨時株主総会において、3Dが推薦する社外取締役候補者3名(石丸慎太郎氏、清水雄也氏、筒井高志氏)に「賛成」票を投ずるよう推奨いたしましたので、ご報告いたします。




 ISSは、同レポートにおいて 、富士ソフトについて詳細に分析したうえで、「3Dは、富士ソフトにおいて取締役会の変化が必要であることを高い説得力を持って示した」1(原文は別紙参照。以下同様)「富士ソフトの非効率な資本配分、低い利益率、低位に留まる株主還元は、恐らく不適切なコーポレートガバナンスによってもたらされた」2として、富士ソフトにおいて取締役会の変化が必要であると結論付けております。そのうえで、「コーポレートガバナンス、経営、資本配分について経験を持ち、富士ソフトの不動産保有方針の見直しおよび富士ソフトのコーポレートガバナンスの最適化に向けた議論を進める上で有用である」3として、当社が推薦する4名の取締役候補者のうち、3名(石丸慎太郎氏、清水雄也氏、筒井高志氏)の選任に対する賛成を推奨しております。


ISSは、富士ソフトについて以下のように述べております:



  • 「富士ソフトのTSRは、定時株主総会(2022年3月開催)の3Dによる株主提案を公表した2022年2月17日までの5年間で、同業他社の中央値を大幅に下回り続けてきた。また、同日までの3年間のTSRパフォーマンスも、同業他社に遅れをとっている」4



  • 「富士ソフトのバリュエーションの低迷と低い株価パフォーマンスは、同社の業界水準を下回る営業成績と不適切な資本配分が直接起因していると考えられる」5



  • 「富士ソフトの事業効率は、長期にわたり同業他社に劣後してきた。近年、若干の改善が見られるものの、営業利益率は同業他社の中で最下位に留まっている。同社のROEとROICは、過去5年間にわたって、同業他社の中央値を大幅に下回っている。同社のROEとROICが同業他社を慢性的に下回っているのは、少なくとも富士ソフトの不適切な資本配分が一因となっている」6



  • 「富士ソフトは、その事業で使用する不動産のほとんどを自社で所有しているにもかかわらず、利益率が低くなっている」7



  • 「富士ソフトの固定資産比率は高く(対時価総額でみた固定資産比率が42%と同業他社中央値の3倍以上である)、ITシステム開発・サービスのようなアセットライトな業種の企業としては異常といえる」8「それ以上に重要なのは、富士ソフトの有形固定資産(主に不動産と土地)の純資産額が固定資産総額の77%を占めているのに対し、同業他社の中央値は30%未満であるという事実である」9



  • 「過去5年間、富士ソフトは、同業他社と比較して異常なほど多額の設備投資を行っているように見える。2017~21年度の設備投資総額は同期間におけるEBITDA総額の40%で、同業他社の中央値より4倍以上高い」10



  • 「もう一つの争点は、株主への不十分な還元である。直近の配当政策の変更(今後は最低30%の配当性向を目標とする)は、経営陣の資本配分(特には中核事業とは間違いなく無関係であった多額の設備投資)が不適切であったことを間接的に認めているように見える」11



  • 現在の富士ソフトの取締役会は「インサイダーによって支配されており、50年以上の在任期間を持つ創業者/取締役の強い影響下にあるように思われる」12



  • 富士ソフトは、3Dの候補者のうち2人を支持することで、「現取締役会の構成が不十分であることを間接的に認めている」13



  • 「株主が示した懸念を早期に認めず対処しようともしない富士ソフトの姿勢は、取締役会がより大きな危機意識を持つためにも、取締役会において強力な社外の存在が必要であることを示唆している」14


ISSは3Dが推薦する社外取締役候補者について以下のように述べております:



  • 岡村氏筒井氏は、それぞれ貴重な資本市場に関するおよび執行役としての経験を有している」15


  • 石丸氏は、伊藤忠商事の執行役として IT 業界における経験を有しており、富士ソフトが抱える慢性的に低い事業効率と利益率という問題に対処するのに寄与すると想定される。また、伊藤忠テクノソリューションズの監査役という、上場企業の取締役としての貴重な経験も有している」16


  • 清水氏は、不動産および上場企業の機関投資家として、不動産投資と資本配分の豊富な経験を有している。また、コーポレートガバナンスに関する専門性と、資本市場の観点からみた企業価値の向上の追求についても貢献できる」17


当社はこれらのISSの分析に強く同意いたします。


 なお、富士ソフトは、これらの問題に対処するために、企業価値向上委員会の決定により、社外取締役の追加選任議案を提出したと株主に説明しております。しかしながら、ISSは、「これまでの経緯を時系列で見ると、富士ソフトが企業価値向上委員会の設立に踏み切ったのは、3Dによる継続的な働きかけへの対応」18であると指摘しています。これは、当社が、富士ソフトが、3Dが推薦する候補者が選ばれた場合に、その影響力を弱めるために独自の取締役候補者を選任しようとしているのではないかと懸念していることに沿うものです。


 したがいまして、当社は、ISSが賛成推奨した当社推薦の取締役候補者3名(石丸慎太郎氏、清水雄也氏、筒井高志氏)の選任に加え、岡村宏太郎氏も併せて選任されることが極めて重要であると考えております。この点に関する当社の見解については、当社の11月17日付けプレスリリース及び11月付けプレゼンテーション資料である「富士ソフトの飛躍的な企業価値創造のために」も併せてご参照いただければと存じます。

https://www.3dipartners.com/engagement/fujisoft-presentation-on-shareholderproposal-jp-202210.pdf


 株主の皆様におかれましては、富士ソフトの取締役会の監督機能の強化を通じた中長期的な企業価値向上を実現すべく、是非、当社の推薦する社外取締役候補者4名について、「賛成」票を投じていただけますよう、お願い申し上げます。


3D Investment Partners Pte. Ltd.について


当社は、2015年に設立された、シンガポールを拠点に日本特化型のバリュー投資を行う独立系資産運用会社です。複利的な資本成長を通じた中長期的な価値創造を投資哲学とし、長期的なリターンの達成という共通の目的を共有する経営者とのパートナーシップを重視しております。


免責事項


本プレスリリースは、情報提供のみを目的としたものであり、いかなる証券又は投資商品についても、その購入又は販売を勧誘するものではなく、専門的助言もしくは投資助言ではありません。また、本プレスリリースは、目的のいかんを問わず、いかなる人もこれに依拠することはできず、投資、財務、法律、税務その他のいかなる助言とも解されるべきではありません。


3D Investment Partners Pte. Ltd.及びその関連会社並びにそれらの関係者(以下、「3DIP」)は、昨今の富士ソフトの株価はその本源的価値を反映していないと考えています。3DIPは、購入時点において、富士ソフトの有価証券は過小評価されており、魅力的な投資機会を提供しているという独自の考えの下、これらの実質的所有権及び/又は経済的利益を購入しており、また、将来においても実質的所有権を有し、又は経済的利益を有する可能性があります。3DIPは、富士ソフトに対する投資について、継続的に再検討を加える予定であり、様々な要因、例えば – 富士ソフトの財政状態及び戦略的方向性、富士ソフトとの協議の結果、全体的な市場環境、3DIPが利用可能なその他の投資機会、富士ソフトの有価証券の購入又は売却を3DIPの希望する価格で実行しえる可能性等 - に応じて、いつでも(公開市場又は非公開の取引を通じて)、関係法令で許容される方法を限度として、自由に、売却し、購入し、カバーし、ヘッジし、又は投資(富士ソフトの有価証券への投資を含みます)の形態や実態にかかるその他の変更を実施する可能性があります。また、3DIPは、そのような変更等を他者に通知する義務の存在を明示的に否定します。


3DIPは、本プレスリリースに記載されている情報の正確性、完全性又は信頼性に関して、明示黙示を問わずいかなる表明又は保証も行いません。また本プレスリリースに記載されている情報は、本プレスリリースにおいて言及されている証券、市場又は進展についての完全な記述又は概要であることを意図していません。3DIPは、本プレスリリースもしくは本プレスリリースの内容の全部もしくは一部を使用もしくは依拠したことにより、又は本プレスリリースに関してその他の理由により生じた、いかなる者のいかなる損失についても、全ての責任又は債務を、明示的に否定します。3DIPは、本プレスリリースの内容について更新若しくは追加情報を提供する義務、又は本プレスリリースに含まれる情報の不正確性を修正する義務を負わないことをここに明示します。


3DIPは、本プレスリリースを通じて行う、自らの評価、推定及び意見の表明、その他株主との対話を理由として、日本の金融商品取引法に定める共同保有者もしくは外国為替及び外国貿易法に定める密接関係者として取り扱われる意図又は合意、及び、他の株主が保有する議決権の行使につき、3DIP又は第三者に代理行使させることの許可又は株主を代理する権限を受任する意思がなく、かかる議決権を代理させることを勧誘、奨励、誘導又は要求する意思もないことをここに明示します。


3DIPは、富士ソフト及び富士ソフトグループ会社の事業や資産を第三者に譲渡又は廃止することについて、3DIPが、自ら又は他の貴社の株主を通じて、貴社の株主総会で提案することを意図するものではありません。また、3DIPは、富士ソフト及び富士ソフトグループ会社の事業の継続的かつ安定的な実施を困難にする行為を行うことを目的とする意思を有していません。


本プレスリリースでは、ニュース報道又はその他の公開されている第三者情報源(「第三者資料」)からの引用が含まれ得ます。これらの第三者資料の引用の許可は、求められておらず、取得されていないことがあります。なお、第三者資料の内容については、3DIPが独自に検証を行ったものではなく、必ずしも3DIPの見解を示すものではありません。第三者資料の著者及び/又は発行者は、3DIPとは独立しており、異なる見解を持つ可能性があります。本プレスリリースにおいて第三者資料を引用することは、3DIPが第三者資料の内容の一部について支持若しくは同意すること、又は第三者資料の著者若しくは発行者が、関連する事項に関して3DIPが表明した見解を支持若しくは同意することを意味するものではありません。第三者資料は、記載された問題に関して他の第三者により表明された関連するニュース報道又は見解の全てでもありません。


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杉山:070-8793-3989

東京・豊洲のチームラボプラネッツ、訪日個人旅行解禁後約1ヶ月… 2022年11月19日 05時00分


コロナ禍に、空中に咲く13,000株を超える生きたランの庭園作品や、アート空間で食すヴィーガンラーメン店など、新エリアが続々誕生。



東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- チームラボプラネッツは、はだしになって、超巨大な作品の中に身体ごと没入していく《水に入るミュージアムと花と一体化する庭園》です。2018年7月の開館から、累計300万人以上にご来館いただいた体験型アートミュージアムです。


【コロナ禍に新エリアが続々誕生】


2020年に新型コロナウイルスの影響を受けながらも、2021年7月に公開した2つの大型庭園作品や、2021年10月に京都発のヴィーガンラーメン店をオープンするなど、さまざまな新エリアの拡張をしてきました。コロナ禍に米国メディアCNNなどで取り上げていただくなど注目されました。


・CNN

https://edition.cnn.com/style/article/teamlab-orchid-garden-tokyo/
・TIMEOUT

https://www.timeout.com/tokyo/news/teamlab-planets-tokyo-is-getting-two-new-installations-and-they-are-stunning-062921


【訪日個人旅行の解禁及び新エリア拡張に伴い外国人の来館が増加】


この度、2022年10月11日(火)の日本政府による新型コロナウイルス関連の水際対策が大幅に緩和され、訪日個人旅行の解禁、ビザ免除の再開、1日の入国者数上限撤廃の決定を受け、約2年半ぶりに訪日観光が本格的に再開されました。


こうした訪日個人旅行解禁の後、10月11日(火)から約1ヶ月でチームラボプラネッツでは、訪日外国人からのチケットの購入が2019年同月対比(コロナ前)で約136%に、3人に1人が訪日外国人で占めるようになりました。(※1)

また、海外客の半分以上は日本に訪れる前にチケットをご購入いただいており、当館も目的の一つとして東京を訪問する傾向がみられました。(※2)


弊館アンケートでは、「リニューアルしてからずっと行きたいと思っていました。」など、海外から来られた方から嬉しいお声もいただいています。


(※1)チームラボプラネッツ公式ウェブサイト チケット購入者データより、調査期間:2022年10月11日(火)~11月6日(日)及び、2019年10月11日(金)~11月6日(水)の約1ヶ月を比較

(※2)チームラボプラネッツ公式ウェブサイト チケット購入者データより、調査期間:2022年10月11日(火)~11月6日(日)の約1ヶ月


【旅行雑誌からも高い評価を獲得】


また近年、世界的に知られた旅行ガイドブックであるロンリープラネットで「東京人でも行列を作る東京の美術館ベスト7」、米国の権威ある旅行雑誌コンデナストトラベラーでも「東京でやるべき26選」として紹介いただいております。


■The 7 best museums in Tokyo:(Lonely Planet)

https://www.lonelyplanet.com/amp/articles/best-museums-in-tokyo


■The 26 Best Things to Do in Tokyo:(Condé Nast Traveler)

https://www.cntraveler.com/gallery/best-things-to-do-in-tokyo


ぜひ東京・観光の際に、新たな展示により進化したミュージアムをご体験ください。


これからも、世界中の人々に、チームラボプラネッツのコンセプトである「身体ごと没入し、他者と共に世界と一体となる」体験を提供してまいります。


■2つの庭園アート:Garden Area


2021年7月より2つの大型庭園作品が加わった「Garden Area」をオープンしています。2作品は、13,000株を超えるランの花や本物の苔を使用した庭園となっており、自然とデジタルが融合した、ここでしか見ることのできない新しいアート空間です。自然光が空間内に取り入れられていることにより、日中と日没後では違う様相を見せる作品となっています。


【Garden Area(2つの庭園作品)】


Floating Flower Garden; 花と我と同根、庭と我と一体 / Floating Flower Garden; Flowers and I are of the Same Root, the Garden and I are One

作品: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/ew/ffgarden_planets/


呼応する小宇宙の苔庭 - 固形化された光の色, Sunrise and Sunset / Moss Garden of Resonating Microcosms - Solidified Light Color, Sunrise and Sunset

作品: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/ew/resonating_microcosms_mossgarden_planets/


■食とアート:アート空間で食す、ヴィーガンラーメン


京都発のヴィーガンラーメン「Vegan Ramen UZU Tokyo」が、2021年10月にオープンしました。「Vegan Ramen UZU Tokyo」は、東京・豊洲の「チームラボプラネッツ」にあり、テイクアウトしたヴィーガンラーメンを、チームラボの作品空間《虚像反転無分別》や《空と火のためのロングテーブル》、《ひとつなぎのベンチ》で食べることもできます。Vegan Ramen UZU Tokyo限定メニューのヴィーガンアイスクリームや様々な茶も用意しています。 チームラボプラネッツの来館者以外もご利用できます。


Vegan Ramen UZU Tokyo: https://vegan-uzu.com/pages/uzu-tokyo


誰でも鑑賞可能なパブリックアート


2021年4月から展示している炎を描いた作品《空から噴き落ちる、地上に憑依する炎》は、屋外に展示されたパブリックアートです。燃焼によって発生する光や熱の現象である「炎」を、燃焼する気体の分子の動きによって描いた線の集合体として表現しています。屋外に展示されたアート作品で、入館の有無に関わらず、どなたでも鑑賞いただける作品です。


空から噴き落ちる、地上に憑依する炎 / Universe of Fire Particles Falling from the Sky

作品:https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/ew/universe_fireparticles_falling/


<チームラボプラネッツ TOKYO DMM>


超巨大な4つの作品空間と2つの庭園からなる「水に入るミュージアムと花と一体化する庭園 」。

人々は、他者と共に、「Body Immersive」というコンセプトの超巨大な作品に、身体ごと没入することによって、身体と作品との境界を曖昧にし、自分と他者と世界との境界を連続的なものに変え、私たちと世界との境界のない新しい関係を模索する。

はだしとなって、身体ごと没入し、他者と共に世界と一体となる。


展示詳細:https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
チームラボプラネッツ ハイライト動画:https://youtu.be/oiQoe9Ow9o0


*チームラボプラネッツは、2023年末まで展示を延長して東京・豊洲にて開催中です。


【展示概要】


■チームラボプラネッツ TOKYO DMM

所在地:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO


【開館時間】


11月 - 1月

月 - 金 10:00 - 20:00

土日祝 9:00 - 21:00

* 12月26日(月) - 12月30日(金)、1月2日(月) - 1月6日(金) 9:00 - 21:00

* 12月31日(土)、1月1日(日) 9:00- 20:00

* 最終入館は閉館の1時間前


休館日:

12月8日(木)、1月11日(水)


※開館時間は変更になる可能性がございます。公式ウェブサイトをご確認ください。


【チケット価格】


大人:3,200円

中学生・高校生 :2,000円

小人(4歳~12歳):1,000円

3歳以下:無料

障がい者割引:1,600円


チームラボプラネッツ TOKYO DMM チケットストア:https://teamlabplanets.dmm.com


【新型コロナウイルスの感染防止策】


チームラボプラネッツで実施している感染防止策の詳細はこちらをご確認ください。

https://teamlabplanets.dmm.com/covid-19


【公式HP・SNS】


公式ウェブサイト:https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
Instagram: https://www.instagram.com/teamlab.planets/
Facebook: https://www.facebook.com/TL.Planets/
Twitter:https://twitter.com/teamLabPlanets
#teamLabPlanets #チームラボプラネッツ


【Food&Shop】


・Vegan Ramen UZU Tokyo:https://vegan-uzu.com/pages/uzu-tokyo
・teamLab Flower Shop & Art


Food&Shopの営業時間は、公式サイトよりご確認ください。

※定休日:チームラボ プラネッツ休館日に準ずる


【新型コロナウイルス対策(上記2店舗共通)】


・定期的な店内清掃・消毒の実施

・お客様入替ごとの座席消毒

・入店時の手指消毒

・利用者数の制限・客席の座席間隔の確保

・従業員のマスク着用

・卓上設置物の撤去

・検温


【プレスキット】


https://goo.gl/tQXMLm


【株式会社PLANETS】


2017年設立。teamLab Planets TOKYOの施設運営と管理を行う。

所在地:東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー10F

代表者:野本 巧


【チームラボ / teamLab】


アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。


チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。


ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、メルボルンなど世界各地でアート展を開催。ミュージアム・大型常設展を東京「チームラボボーダレス」、「チームラボプラネッツ」、上海「teamLab Borderless Shanghai」、マカオ「teamLab SuperNature Macao」などで開館した他、今後も北京、ハンブルク、ユトレヒトなどでオープン予定。


チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)、モコ美術館(アムステルダム、バルセロナ)に収蔵されている。


teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.

チームラボ:https://www.teamlab.art/jp/
Instagram:https://instagram.com/teamlab/
Facebook:https://www.facebook.com/teamLab.inc
Twitter:https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART


Contacts


【リリースと取材に関する問合せ先】

株式会社PLANETS 広報部

E-MAIL: pr-info@planets.art
ご取材:https://forms.gle/fAtnDKLpQKFME6XR9

イノフォスがアジア太平洋の食品・飲料市場向けの新ウェブサイ… 2022年11月18日 20時08分


食品・飲料の品質改良のために特別に開発されたカスタム成分ブレンドを紹介

米ニュージャージー州クランベリー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 食品、健康、栄養市場に広範囲の多岐にわたるメリットを提供する特殊成分ソリューションの世界的なリーダー企業であるイノフォスはこのほど、アジア太平洋市場のためのウェブサイト「innophos.cn」を立ち上げました。この新たなウェブサイトは、イノフォスのアジア太平洋地域における過去数年間の急成長を支えることになり、中国語圏と英語圏の両方の顧客に対応できる二言語機能を備えています。




イノフォスのグローバル食品・飲料事業のコマーシャル・ディレクターのミゲル・ディヤングは、次のように述べています。「食品・飲料業界向けのリン酸塩ソリューションの世界的なリーダー企業として、今回のinnophos.cnの立ち上げはイノフォスにとって重要な一歩となります。アジアと世界各地における当社事業の継続的な成長が期待されます。」


イノフォス・アジア・パシフィックは、8年前に中国江蘇州太倉市に生産拠点を設けました。同地から、イノフォスはアジア太平洋地域ならびに中東の多国籍、アジア、現地の食品メーカーを含む多岐にわたる顧客にソリューションを提供しています。イノフォス・アジア・パシフィックは、様々な用途向けに最適な食感、味、栄養価、保存可能期間を実現するソリューションとして、あらゆる種類の食品・飲料用リン酸塩、非リン酸塩ブレンド、アレルゲンフリー製品を提供しています。


イノフォス・アジア・パシフィックのゼネラルマネジャーのローラン・デュボアは、次のように述べています。「当社の事業成長は、お客さまのニーズと開発プロセスに対する当社の深く幅広い理解に牽引されています。当社の完全装備のアプリケーション・ラボ、カスタム・ソリューション、さらに品質と継続的な改良に対する取り組みを通じてこの地域のお客さまのために価値を高めることができ、光栄に思います。」


イノフォスの新しいウェブサイトでは、パン類、食肉、海産物、乳製品、麺類、植物由来の商品を含むさまざまな食品・飲料向けの用途を紹介しています。革新的なリン酸塩成分ソリューションにより食品と飲料の品質を改善するあらゆる種類のカスタムブレンドが揃ったイノフォス・アジア・パシフィックのウェブサイト(innophos.cn)をご覧ください。


イノフォスについて


イノフォスは、食品、健康、栄養市場に多岐にわたるメリットを提供する特殊成分ソリューションの世界的な有力企業です。リン酸塩、ミネラル、酵素、植物由来成分の混合と配合に関わる科学技術に関する当社の専門的知見を活かして、お客さまによるおいしくて栄養価の高い安価な商品の提供に貢献しています。イノフォスは、米国、カナダ、メキシコ、中国に製造拠点を有しています。


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Carrie Livingston

Email: carrie@colinkurtis.com
Phone: +1 815-519-8302

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