企業兼大株主コナミホールディングス東証プライム:9766】「情報・通信業 twitterでつぶやくへ投稿

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企業概要

 当社グループにおいては、新ジャンルへのチャレンジと既存のジャンルでの商品強化・差別化を目的とした、積極的な開発・制作活動を行っております。

 現在、開発・制作活動は、当社の各子会社のデジタルエンタテインメント事業、アミューズメント事業、ゲーミング&システム事業及びスポーツ事業等の各制作部門において推進しております。

 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費総額(注)は33,701百万円であります。

 当連結会計年度における各セグメント別の成果及び研究開発費は次のとおりであります。

(注) 上記金額は資産計上要件を満たす研究開発費及び資産計上要件を満たさず、発生時に費用認識した研究開発費等、開発・制作部門で発生した支出の総額です。

(1) デジタルエンタテインメント事業

 モバイルゲームにおきましては、主に株式会社コナミデジタルエンタテインメントが中心となって、国内外で提供するコンテンツの制作等を行っております。当連結会計年度の主な成果としては、「eFootball ウイニングイレブン 2021」(海外名「eFootball PES 2021」)の制作を行ったほか、各種モバイルゲームの展開を進めております。

 家庭用ゲームにおきましては、主に株式会社コナミデジタルエンタテインメントが中心となって、プレイステーション4用、Nintendo Switch™用等のコンシューマソフトウェアの制作を行っております。当連結会計年度の主な成果としては、「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」を制作したほか、各ハードの特性を活かしオンラインネットワークを活用した商品の制作も進行しております。

 当事業に係る研究開発費27,021百万円であります。

(2) アミューズメント事業

 主に株式会社コナミアミューズメントが中心となって、アミューズメントマシン等の製造・制作を行っております。当連結会計年度の主な成果としては、「武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター」や「FORTUNE TRINITY 精霊の至宝祭」等の制作があげられます。また、“e-AMUSEMENT”を活用した、電子マネー「PASELI」や「e-AMUSEMENT Participation」サービスを提供しております。

 当事業に係る研究開発費5,797百万円であります。

(3) ゲーミング&システム事業

 主にKonami Gaming,Inc.及び Konami Australia Pty Ltd が中心となって、ゲーミング機器の製造・制作を行っております。当連結会計年度の主な成果としては、新型筐体「DIMENSION 49J™」等の制作があげられます。

 当事業に係る研究開発費は687百万円であります。

(4) スポーツ事業

 主にコナミスポーツ株式会社が中心となってスポーツ関連商品等の製造・制作を行っております。

 当事業に係る研究開発費は63百万円であります。

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